自分で自分のジャッジ（査定、価値判断…上を諦めるライン）や、自分なりの選択肢の消去方法、決断、決定の方法を確立せにゃならんよ。下に書いたような相談相手ではなく、最終的に決断するのは自分で、他の誰のせいにしてもならない。選択と決定は全て自分の責任、後悔しないとまず誓え。その上で何事も周囲に報告連絡相談して、自分の良い決断のために利用すべし。
普通は大学で自分を預かってくれる教員（相談相手…親代り的な存在）が設定される。個人的な大学内での問題や私生活、揉めごとの最初の窓口。彼（彼女）が頼りにならないようならすかさずもっと大きな受け付けに話を持っていけ。その教員以外にも、進路とか悩みとか相談できる窓口があるはず（予約制だろうから早めに）。昔なら運動のサークルに入ってしまえばなんとかなったかもしれないが、今後のコロナ変異株の凶悪化次第では、もうまったくの個人戦が四、五年続くかもしれない。それが当たり前だと思えばいい。徴兵制がある国と比べたら全然マシだと思って、コツコツ頑張りな。一つ二つのつまずきは起こるものだと初めから覚悟しておくべし。

同世代がいるアルバイト先を探せよ
友達や彼女を作れる場所は学校だけじゃないんだから