>>11
世の中結果論なんだぞ

>>16
新渡戸の本を読め

>>19
読んでないやつは日本人じゃないのか？

>>18
日本女性は美しい
まさに、立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合之花だよ

>>21
戦前の女性ならあり得るな
 
戦後、バブル、現在の女はただの動くオナホ

>>20
それは書いてあるだろ
衝突を避け個人が突出することなく全体としてまとまる優れた集団性だよ

>>23
それは和の精神による効果で、和の精神自体の説明ではないだろ

>>28
なら君が説明したらどうだ？

>>31
お前が持ち出したんだからお前が説明しろよ
何でこっちが説明せにゃならんのだ

>>42
じゃあ説明のしようがないってことか？

>>45
お前が持ち出したもんを説明出来る訳ないだろ

>>22
俺が言ってるのは作法の文化
箸は日本文化じゃなくても、箸の持ち方にまで拘る作法の文化は日本の文化だろ

>>26
古くは神道、そこから儒教を取り入れ、さらに仏教を習合して以来、日本は多宗教国家
こんな国他にないだろ、キリストでもいい、イスラムでもいい、アマテラスでもいい、そんな宗教日本にしかないぞ
日本の宗教に対する考え方は、日本の誇りだろ

>>29
宗教って誰の、何のためあると思ってるんだ？

>>26
仏教伝来の時も
 
日本古来の文化を守ろうとした物部
 
グローバリズム丸出しで仏教受け入れに邁進した蘇我
 
時の大王（天皇）は愚かなことに蘇我氏を支持して仏教を受け入れるという愚策に出る
 
その結果日本文化は見事に仏教に塗り替えられて、蘇我氏は朝廷内にて多大なる権力を持つようになる
 
そして皮肉なことに天皇は蘇我氏に暗殺されることになる
なんとも哀れな話やね

>>33
いや違うだろ
蘇我が物部に勝ってから、普通であれば神道は潰されるが、
日本の和の精神及び聖徳太子によって、神道は潰されることなく
神道も認める、仏教も認める、そういう風に習合したんだよ
こんなすごい国日本以外にあるか？

>>37
それは聖徳太子が凄かっただけじゃね
 
むしろそいつがいなきゃ仏教一色に染まってただろうよ
 
そんな状況を作り出した当時の天皇は大馬鹿者
結局蘇我氏に乗っ取られてやんの

>>47
いや、聖徳太子だけじゃなくて、和の精神によるものだろ

>>49
和の精神って何だよ
そんな曖昧なもので結論付けるなよ
大和魂唱えた軍人かよ
 
互いに尊重し合うように当時の朝廷が仕向けたんだろ

>>53
仕向けたのではなく、日本人が自然とそうしたんだよ
和の精神っていうのは、一言で言えば「和を以て貴しとなす」ということ

>>54
その「和を以て貴しとなす」を十七条憲法に書いたのは聖徳太子じゃなかったっけ
 
面倒事は避けたいから朝廷が役人達に協調を心がけるようにしたんだろ
しかも当時の仏教は朝廷内だけのいわば外国の最先端の学問みたいな扱いだったし
一般市民には遠い存在だよ
 
現に仏教の宗派でも勢力争いはたびたび起こっていたぞ
もし和の精神とやらがあるなら防げたはずなんだが

>>59
そこまでは防げねーよ

>>62
じゃあどこまでなら防げるんだ？
和の精神とやらがあれば民衆の宗教争いなんか防げるんだろ？
なんで仏教内の勢力争いごとき防げないんだ？

>>63
大きな衝突は防げるが細かい衝突は防げない

>>66
そもそも仏教は僧兵で武装して文化的にも政治的にも強く主張してきたんだが
朝廷は仏教勢の必要以上の介入を嫌ってわざわざ京を移ったんだが
それで仏教勢はこのまま衰退してはまずいと思って神道に歩み寄ったんだが