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派遣先のデパートで福引の係をしていた時、大学生の佐藤クンとペアになりました。彼は当たりが出ると鐘を鳴らす係で、とても人当たりがいい好青年。
シャイな子なので、からかうつもりで「男性って、このガラガラポンみたいに、最後の射精に赤玉が出るって本当なのかな?」と聞いてみました。すると「仕事が終わったら試してみよう」と誘われたんです。
「その若さで、最後の赤玉なわけないでしょう?」
「見かけで判断しないでよ。出るところを見てほしい」
彼の外見は爽やかな草食系だけど、中身はギラギラした肉食でした。恥ずかしくて笑っていたら、彼はすぐに勝負に出ます。
「瞳さんだって、性欲がないわけじゃないでしょう? 俺が眠っている女の部分を引き出してあげるよ」
ここまで言われて無視できる女はめったにいないはず。だから、魔法にかかったかのようにラブホ行きを受け入れていたんです。
彼は少し高価でオシャレな部屋を選び、「貧乏学生だけど、今日は全部おごらせて」と言いました。
若いのに男気があるところにすごく好印象を持ちました。だから、キスをされても胸を揉まれても無抵抗。主人の未熟なキスよりずっと上手だったので、体の芯が火照って下着が汚れてくるのが分かります。
やはりキスに時間をかける男子は百戦錬磨。「いったい、何人の女性を泣かせてきたんでしょう」って想像しました。
柏木
名倉
そんなことを考えていたら、私は竹の子みたいに服を剥がされ、生まれたままの姿に。それからベッドへお姫様抱っこで運ばれ、優しく下ろされます。最初は正常位で優しく、途中から荒々しいストロークが待っていました。
「ああっ、ダメ。もう離れられなくなるからやめて」
「そうなってほしいから、やめないよ。でも、今日はイッちゃダメだからね」
普通の男なら早くイカせようとするけど、逆のことを言われると、なぜかプレッシャーから解放されて昇天しやすくなるんです。
「ああっ、イッちゃう~っ」
「ああっ、締まるね。もう出ちゃうよ。ほら、当たりか外れか、しっかり見て」
彼が私の顔めがけて出した精液の色は白で、当たりの赤玉は出ませんでした。
とにかく、ここまで感じさせてくれる男を引き当てたなんて、私が福引で一等をもらった気分です。
このふざけ具合は柏木
奈倉
シチュエーションがおかしいのが奈倉やろ?
セクハラやめろ
これ実話?
中身はおっさん
どっちやこれ
が、ガラガラポン?40代か?
わいの彼女もその迷信のこと言ってたなぁ…
赤玉じゃなくて娘が出てきたけどなw
ふざけすぎてるから奈倉やな
(書き手・奈倉清孝)
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/8612
>>27
やったぜ
シチュエーションが狂ってるのは奈倉
言葉遊びが狂ってるのが柏木
最近は柏木もふざけるから難しい
ワイも出たけど大丈夫
毎回何かにたとえながらセックスしてるのホント笑える
URLいつの間にかwjnじゃなくなったんか…
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引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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この記事へのコメント(1)
>私は竹の子みたいに服を剥がされ、生まれたままの姿に。
おっさんの作文であることを直感する一行w