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俺「ほら、お前の好きなポンデリングだぞ~」腰クイクイ
妹「なっ、ふ、袋は!?」
俺「いりませんって言ったよ、エコでしょ」
妹「う、うあ…」
俺「ほれほれはよ取って食え」
妹「い、いらないっ!!」
俺「えー?あっ、あ~あw食べさせて欲しいんだ?」
妹「ち、ちがっ…」
俺「しかたないなぁ…じゃあこのポンデリングを…」グヌヌ
俺「う、うそ…抜けない…」
俺「ドーナツがチxコから抜けない…」ギチチ
ぱないの!
>>3
ふぁっ じゃなくて ふぇっ!?だろ
俺「助けて…」
妹「い、いや無理!!どうやって!?」
俺「ドーナツ取って…ぐすん」
俺「このままじゃチxコだドーナツで締めつけられて鬱血しちゃう…」
妹「そ、そんなこと言われても…」
俺「お前お兄ちゃんがチxコ失ってしんでも良いのか!!」
妹「いや…しなれるのはちょっと…あれだけど…」
俺「じゃあ取ってくれ」
妹「えー…やだなぁ…ほんとに私がしないとダメなのー…?」
俺「うん!!」
なるほど
エロだな
妹「うわぁ…触りたくないよぅ…」
俺「はやくはやく!!」ギチチ
妹「もう…わかったよ…」ヒョイッ
俺「あひゅんっ!!」ビクンッ
妹「う、動かないでよ!!」
俺「ごめん…」
妹「ううう…うぬぬぬぬ」グイグイ
俺(だ、だめだ…これじゃあまるで手コキじゃないか…!!)ゾクッ
妹「ダメだぁー…抜けないよ…これ…って、え?」
俺「うわああああああああ!!!!!!」ビュクービュクーッ
妹「うあああっ!?ちょっとやめああああっ!?」
ギチチやめーや
ここまでチxポンデリングなし
妹「うぇぇ…なにすんのよぅ…」
俺「ごめん…」
妹「はぁ…最悪…」
俺「ねぇ…」
妹「なに?」イライラ
俺「このまま食べてくれても良いよ…」
妹「はぁ!?」
俺「…ぐすん」
俺「せ、せっかく…よろこばせたくて…ぐすん…どーなつ買ってきたのに…ぐすん」
妹「…はぁーもうわかったから泣くのやめて、そのまま食べるから…」
俺「おう!!」チxコムクッ
萎えてる時に取れよ…
ワロタ
妹「な、なんか今おちんxん動かなかった!?むくって」
俺「気のせいでしょ」
妹「そーかなぁ…うーん…」
俺「ほら!!早く食べて!!」クイクイ
妹「た、食べるけどぉ!!絶対おちんxん動かさないでよ!?」
妹「顔とかにくっつけたら私しぬからね!!」
俺「が、がんばるます…!!」
妹「それじゃ…あーん…」
俺「オラァッ!!」ズボッ
妹「んぐぅっ!?げほっ…んちゅ、ちょっ…なにしてっ!?」
俺「うわああああああああ!!!!!!」ビュクービュクーッ
妹「んーーーっ!?ば、ばかっ!!射精すのやめ…んぐぅっーー!?」
早漏にも程があるだろ
親の前で朗読してこい
>>21
ワロタ
妹「げほっげほっ…さ、最悪…マジさいてー…」
俺「ご、ごめん…」
妹「もう話しかけないで…シャワー浴びる」スタスタ
俺「…俺っていっつもこうなんだよな…」
俺「ついつい皆を楽しませようとしてふざけ過ぎちまう…」
俺「その結果、誰かを傷つけて…苦しめて…」
俺「俺のばかばかばか!!」ポコスカポン
ファッ!?ウーン…
ジャー
妹「ガラガラガラペッ…うぇっ…あー…マジ最悪…」
ガラガラ
妹「ひっ…!?」
俺「お背中お流ししましょうか!!」
妹「な、なんなのよ!!あっち行ってよ!!」
俺「…さっきはごめん。ちとやりすぎた」
妹「な、なによぅ…」
俺「謝りたくてさ、風呂場まで走ってきたんだ…」
妹「…わかった。許してあげる、でも今回だけだからね?」
俺「うん!!!」
射精も許すのもはやすぎでしょこの兄妹
でも妹っておまえに似てるんだろ
>>27
おいやめろ
俺「ほらほら座って!!背中洗ってやっから!!」グイッ
妹「あっ、ちょっと!良いってばぁ!!自分で洗うよ!!」
俺「そんなこと言うなって」ゴシゴシ
妹「あ…うぅ」
俺「気持ち良いかー?」ゴシゴシ
妹「…うん」
俺「よーし次は壁に手をついてお尻を突き出してー」ゴシゴシ
妹「え?こ、こう?」クイッ
俺「今だ!!オラァッ!!」ズボッ
妹「ひぎぃっ!?ちょ、は、入ってる!!抜いて!!入ってるってばぁっ!!」ビクンッ
俺「うわああああああああ!!!!!!」ビュクービュクーッ
妹「いやあああ!!膣内で射精さないで…っ!!妊娠しちゃうぅぅぅぅっ!!!!」
狂喜を感じる
許してもらう気ないだろ
妹「う、うあぁ…うあぁぁ…」ペターン
ジャー
俺「…すまん、許してくれ」
妹「うう…馬鹿…ばかーーーーーーーー!!!」ダダダッ
俺「ま、待て…!!」
俺「こりゃ嫌われたな…」
チxコの先「ピッピッ」
俺「これは…盗聴器!?」
俺「…妹の膣に盗聴器が仕掛けられていたのか!?」
俺「ふんっ!!」グシャッ
俺「…ハッ!!だとしたら妹を一人にしておくのはマズイ!!」ダダダッ
盗聴器がピッピッって鳴ってたら盗聴出来ないじゃん
ドーナツとれたのかな
取れてないよ
公園
妹「ううっ…ぐすっ…えぐっ…」ブランコキコキコ
妹「酷いよ…絶対妊娠しちゃってる…私どうしたら良いの…ぐすっ」
???「あれれ?お嬢ちゃんどうして泣いているのかな?」
妹「ふぇっ…?」
ブサメン「フヒヒ…」チxコギンギン
妹「ひぃっ…!!」
ブサメン「いやあ…どーも、チxコにキスしな」
妹「いや…いやああああああああっ!!!」
――
―
俺「…!!今のは妹の声!?」ギチチッ
俺「クソっ…さっき妹まんに挿入したひずみでドーナツがより深く食い込みやがった…チクショウ!!」
俺「待ってろ妹!!今行くぞ!!」ヘコヘコ
まだドーナツついてたのかよ
ギチチ定期
妹「いや…近づかないで!!キモイです!!」
ブサメン「僕はね、君のことが好きだったんだよ」
妹「ひっ…私はあんたなんか知らない…!!」
ブサメン「酷いなぁ…いつも君の膣から出る音を通じて一緒にいたじゃないか」ニヤニヤ
妹「ち、膣から出る音…!?」
ブサメン「君の膣にちょっとね、フヒヒ…盗聴器を仕掛けさせてもらってたのさ」
妹「盗聴…っ!?」
ブサメン「それもさっき途絶えてしまったからね、こうして君の前に出てきたってわけフヒ」
妹(さっき途絶えた…?まさかお兄ちゃん盗聴器のこと知っててわざと膣内で射精を…!?)
ブサメン「さあ盗聴器の代わりに今度は僕のおちんxんを膣に入れてもらうよフヒヒ」クチュリ
妹「いや…入れちゃダメ…!!助けて…!!お兄ちゃぁぁぁぁん!!!」
ザッ シュシュッ
俺「うわああああああああ!!!!!!」ビュクービュクーッ
シュタッ
きがくるっとる
はやく救急車呼べって!
ブサメン「フヒヒ…やっぱり来たか…想定内想定内」
妹「お兄ちゃん…ぐすっ…」
俺「助けに来たぞ!!」
妹「お兄ちゃん!!」ダダダッ ギュッ
妹「ごめんね…ううっ…お兄ちゃんは私のことを助けようとしてくれたのに…」
妹「わかってあげられなくて…お兄ちゃんに酷いこといっぱい言っちゃった…ぐすん」
妹「お兄ちゃん…盗聴器のこと…見抜いてたんだよね…ぐすっ」
俺「え?あ、あーあ。うん!!」
妹「助けに来てくれてありがとう…」
俺「さがってな、あいつをぶっ潰す」
妹「うん!!」
ギター
ブサメン「その威勢がいつまで続くかな?フヒヒ」
俺「うるせえ!!!ぶん殴るぞ!!」ギチチッ
俺「うっ…!?」ガクッ
妹「お兄ちゃん!?どうしたの!?」
俺「ド、ドーナツがっ…チxコを締めつけて…っ!!クソッ…!!」
ブサメン「フヒヒ…計画通りだ」
俺「なにっ…!?」
ブサメン「僕の顔に見覚えないか?」
俺「…」
俺「…!!お前!!俺のチxコにドーナツを刺してくれたドーナツ屋の!!」
ブサメン「正解~フヒヒ全ては僕の計画通りなのさ」
ブサメン「例え君が助けに来たとしても、君はチxコをドーナツに締めつけられていて力が出ないってね」
ブサメン「フヒヒヒヒヒ!!!!!フゴォッ!!フゴォッ!!」
クソワロタ
完璧な伏線だったな…
感服したよ、未来の芥川賞作家さん!
ブサメン「さーておちんxんズボズボちまちょーね~フヒヒ」
妹「い、いや…来ないで…!!助けてお兄ちゃん…!!」
俺「くっ…オラァッ!!」ガバッ
ブサメン「邪魔するなァ!!」ドゴォッ
キィィィィン 壁ドゴォォン
俺「ガハッ…!?」
妹「お兄ちゃん!!」
俺(ち、ちくしょう…一撃でアバラ骨全部いかれたァッ…!!)
ブサメン「フヒヒ…邪魔しないでさぁ、そこで僕と妹ちゃんの交尾でも見てなよ」ガシッ
妹「お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!」
俺「ま、待てよ…!!俺はまだしんでねーぞ…?」ヨロヨロ
全部読んでないけど
なんでドーナツちぎらないの?
全部読んだけどなんでドーナツで締め付けられてるのに射精できるの?
ブサメン「しつこいのは嫌いなんだよなぁ…」シュンッ
妹「消えた…!?」
ドゴォッ
俺「ガフゥッ!?」ガクッ
俺(今の一撃で胃と腸がいかれた…!!)
ブサメン「これでわかっただろ?フヒヒ…圧倒的力の差が…フヒヒ」
妹「お兄ちゃん!!いや…しなないで!!」
ブサメン「妹ちゃんさぁ…」
妹「…!!」ゾクゥッ…
ブサメン「こんな奴を応援するなんて酷いじゃないかァッ!!」グシャァッ
俺「ぐぎゃあああああっ!!!!」
俺(両手足がいかれたァッ…!!)
アバラが全部イカれたのに肺がイカれてないとかイカれてるな
いかれてんのはお前の頭だろ
ブサメン「さーて、さすがにもう邪魔出来ないだろうフヒヒ」
ブサメン「ゆーっくり赤ちゃん作ろうねぇフヒヒヒヒフゴォッ!!フゴォッ!!」
妹「いやぁ…赤ちゃんいやぁ…」
俺(意識が…薄れていく…)
俺(なんだか…股間がむず痒いや…これが死ぬってことなのか…)
蟻の行列「ズラー」
俺(蟻が…俺のチxコに群がっている…!?)
俺(ま、まさか…あいつら…皆で力を合わせて俺のチxコのドーナツを…?)
ポロッ…
蟻の行列「ワーッ」
俺「へ、へへへ…サンキュー大自然。おかげでチンコがドーナツに締めつけられなくなったぜ…」ヨロヨロ
ブサメン「なっ…!?貴様!?チxコに刺していたドーナツはどうしたァァッ!?」
クソワロタ
なんだこのイカれた展開は
俺「…へへっ」クイッ
ブサメン「あ、蟻ィッ!?自然が奴に味方したというのかァッ!?」
俺「そういうこった…」
ブサメン「だが…それだけの傷ではまともに戦えないはず…!!」シュンッ
ガキィンッ
ブサメン「なっ…!?僕のパンチをチxコで弾いたぁっ!?」
俺「冷静に考えろよ、チxコの扱いになれてないやつがドーナツチxコに刺して生活できますかって」
ブサメン「くっ…つまり…貴様は…」
俺「チxコの扱いに長けてる」ニヤッ
妹「そうよ…お兄ちゃんは3歳から去年までの27年間某大国の特殊部隊の部隊長を勤め上げたんだもの」
妹「数々の功績を残し大統領から特別勲章だってもらったことがあるくらいなんだから」
妹「そして退役後もその伝説は霞むこと無く今も語り継がれている…」
妹「伝説の傭兵、チxコザ立派ーの名前と共に…」
ブサメン「ふ…ふざけるなァァァァッ!!!!」
ファッ!?メタルギアやんけ!
切り裂きチxコ
チxコザ立派ークソワロタ
30オーバーでこんな…
30にもなって妹ハメハメしてんじゃねえキチガイwww
妹(28)
妹BBA過ぎ吐いた
刺激には弱い設定のハズが
俺「フッ…やれやれまた過去が露呈しちまったな」
俺「ダメだぞーお前は俺が29の時に性欲に負けて12歳だったお前を妹にしたんだ」
俺「その時に俺の過去は他言しないようにって言っただろー?」
妹「あっ…そーだった…!!ごめん、お兄ちゃん…」
俺「さてと、お遊びはそろそろ終わりにしようか」
俺「残念だが相手が悪かったってことだ」
ブサメン「く、クソ…!!」ナイフスッ
俺「フッ…刃物か…」
ブサメン「ウオオアアアアアッッ!!」
ザシュッ
カツーン
ブサメン「…!!う、嘘だ…ナイフがチxコに切り落とされるなんて…」
ブサメン「嘘だああああああああああああ!!!!」
義妹かよ
ブサメン「こうなったら…自爆してやる…!!」
俺「なっ…!?」
妹「自爆…!?」
ブサメン「僕の体には数千、数万という核が積んである」
ブサメン「地球もろともグッバイだフヒヒ…フヒヒヒヒヒ!!フゴォッ!!フゴォッ!!」ブワー
妹「お兄ちゃん!!どうしよう!!あいつが膨張してる!!」
妹「このままじゃ本当に爆発しちゃうよ…!!」
俺「しかたねぇ…妹!!俺の後ろに回れ!!おちんちん砲発射準備だ!!」
妹「…おちんxん砲…わかった!!」ダダダッ
俺「目標確認…!!」
妹「おちんxん砲充填開始…!!」シコシコシコシコ
俺「うっ…もう射精そうだ…!!」
妹「お兄ちゃんの変態!!私におちんxんシコシコされて喜ぶなんて!!」シコシコシコ
ブサメン「フヒヒヒおちんxんシコシコしたからってなんだ!!今さらどうもなるものか!!」
妹「お兄ちゃん!!もっと…もっと硬くなって…!!」シコシコ
俺「うおおおおおおおお!!!!」
妹「今よ、お兄ちゃん!!射精して…!!私の手の中で汚いおちxぽ汁びゅっびゅ…」
俺「おちxぽ砲うああああああああああああっ!!!!!」ジュバァーッ
ピチャッ ビチャチャッ
ブサメン「うっ…しぬ…?」ドサッ
シュゥゥゥン
妹「ふー…ぎりぎりセーフ。膨張停止を確認っと」
俺「…危なかったな」
もうだめだこの国
妹「ところでお兄ちゃんさ、膣内に射精するより後ろから手コキされるほうがいっぱい精子射精してない?」
俺「えっ?あ、あははあはは」
妹「ねーお兄ちゃんMなんでしょー?ねーってばぁー!!」
俺「ば、馬鹿野郎ちげーし!!」
妹「ほんとかなぁ~…」ニヤニヤ
俺「そ、そんなことよりだ、お兄ちゃんはアバラと胃と腸と両手足がいかれててヤバイ」
俺「これから全治するまでの一週間、しっかりとオxニーの手伝いするんだぞ」
妹「ほんとは射精管理してほしいんでしょ~?」ニヤニヤ
俺「だから違うってー」
キャッキャウフフ…
こうして人知れず世界を救った俺は
実は女子中学生から射精管理をしてほしい願望を胸に秘めて生きているのであった…!
~HAPPY ENDO~
はっぴい えんどう
乙
乙
そろそろ仕事戻ろうね
年齢とかの辻褄合わせようとかしてる時点で狂気が足りない
これで辻褄あってるなんて凄くね?
本日のマジキチスレ
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引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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この記事へのコメント(6)
ドーナッツぐらい引き千切れよ とマジレスしてみる
どうしてこうなった
通常時ですら入らんだろくだらねー
最近の日本の教育にはこういったものが足りないと思う
1それ思ったw
女の妄想だろ
そんな細いチンコねーよアホちゃうか