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右足の大きさが左足の2倍――そんな少女が、今注目を浴びている
カナダ出身イザベラ・ルクレアさん(19歳)は、「パークス・ウェーバー症候群」という奇病を生まれながらに患っており、右足のサイズが肥大化している
彼女の病気の原因はRASA-1という遺伝子の突然変異で、足に流れたリンパ液がうまく体に押し戻されず、足が肥大化してしまうという
また、血管や毛細血管の数が増えることで心臓への負荷もかかってしまう
そんな彼女が、障碍を持っている自分の体に自信を持ち、人を勇気づけてあげたいとミス・コンテストに参加し、なんと優勝した
彼女は「私のこの状態でせいで『私』を定義して欲しくない。だから私は可愛い水着やドレスを着るわ」
「私にとっては『自信』が一番大切なの。だって障碍を持っていても、体に自信を持っていれば人々は憐れみの目ではなくて尊敬の眼差しで私を見てくれるから」と語っている
【画像】
壊死ニキと違って足そこまで汚くないし臭くなさそう
右壊のイザベラ
左壊のニキ
キック力すごそう
>>4
ポパイかな?
つよそう
引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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この記事へのコメント(9)
話題づくりの優勝ですやん
ゲートルを巻くとかしても意味ないんか?
お情けの優勝やめたれや
アームズやな。脚か変形するやついただろ
世の中には色んなニキがいるんだな
だから壊死じゃないと何回言ったら解るのかと。スレタイ詐欺めが。
右足発達ネキ
同情票やんけ
脚以外がイケてる訳でもないんだよなぁ…