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2011年06月19日10時23分
提供:朝鮮日報
http://image.news.livedoor.com/newsimage/6/2/62b87_49_CHO20110619000000211.jpg
(前略)
■ジャージャー麺、ソルロンタンなどの外食メニューも値上がり
肉類や野菜などの値上がりは、そのまま外食産業に影響を与えている。ジャージャー麺、三枚肉、キムチチ
ゲ(鍋)などの外食メニューも昨年に比べて大幅に値上がりした。
統計庁が発表したところによると、5月は酢豚が1年前に比べて11.4%も値上がりしたほか、ソルロンタン
(8.8%)、ジャージャー麺(8.2%)、キムチチゲ(鍋)定食(7.3%)も値を上げた。ほとんどの外食メニューの値
上げ幅は、同期間の消費者物価の上昇率(4.1%)の2倍以上となっている。
実際に、ソウル市内の中華料理店で酢豚は1万-2万ウォン(約740-1480円)、ジャージャー麺やチャンポン
などは500-1000ウォン(約370-740円)も値上がりしていた。会社員のペク・グヌさん(36)は「これまでは、同
僚たちと昼食時に中華料理店でジャージャー麺を食べる際は、まず初めに酢豚を食べたものだが、最近では
餃子一人前を注文するのもままならない」と話した。また、主婦のキム・ジヨンさん(34)は「最近主婦たちの間
では“1万ウォン(約740円)では何も買えない”という言葉の代わりに“10万ウォン(約7400円)ではまともに外
食もできない”という言葉が流行っている」と消費者の懐事情を訴えた。
陳仲彦(チン・ジュンオン)記者
崔宝允(チェ・ボユン)記者
http://news.livedoor.com/article/detail/5645254/
これは普通だよな。
でも店で50円のインスタントラーメン出すのは理解不能w
そこで、見かねた日銀(日本の中央銀行)が
日本の民間銀行に韓国の借金返済を延期するように説得しました。
さらに日銀は、欧米の民間銀行とまで交渉し
韓国の借金を延期するよう合意を取り付けました。
・・・この合意の後、
WONの暴落(暴騰)が初めて止まりました。
日銀が この難しい交渉を返済期限までのたった1ヶ月弱で纏めたのです。
WON暴落(暴騰)が止まらなければ韓国はもう破産するしかありませんでした。
結局、韓国の破産を防いだのはIMF援助ではなく
真実は日銀の異例ともいえる韓国支援の動きが
「日本は韓国を見捨てない」
という安心感を世界中の投資家に与えたからであったのです。
その後、韓国政府は 「日本の援助がなくても立ち直れた」と言い放ち
IMFへの返済も実質日本から借りて、返済しませんでした。
1910年 日韓併合
(実態破綻で国家インフラの切売りと1800万円の国外債務で日本が買い戻しと弁済)
1965年 日韓基本条約
(朝鮮動乱後で経済破綻状態で困窮し日本が8億$支援した)
1998年 第一回IMF
(経済破綻状態でIMF日米で計5兆円以上支援)
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