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本土決戦に備えた兵器か 陸軍施設跡地で発見
戦時中、川崎市を拠点に日本陸軍の兵器を極秘に開発していた研究所で、本土決戦に備えて作られたとみられる兵器が見つかり、研究所の歴史などを調査している資料館では、この兵器がどのように使われようとしていたのか
など詳しく調べることにしています。
見つかったのは、長さ1メートル直径1センチほどの棒状のもので、芯の部分に火薬のようなものが埋め込まれ、先端から炎が噴き出す構造になっているということです。
これは、生物兵器など陸軍の兵器を極秘に開発していた川崎市にあった「登戸研究所」が終戦間際に疎開した、長野県駒ヶ根市の施設跡地の近くでことし6月に見つかりました。
この施設では本土決戦に備え、敵に対して炎を放つ兵器の開発などが行われ、今回見つかった兵器もここで作られたものとみられています。明治大学の登戸研究所資料館では、この兵器を展示するとともに、どのように使われようとしていたのかなど詳しく調べることにしています。
登戸研究所資料館の椎名真帆さんは「このような兵器が見つかったのは初めてで、戦後70年たって出てきたことに驚いている。さらに調査を進め、終戦間際の研究所で何が行われていたか解明していきたい」と話しています。
ニュース動画
http://www3.nhk.or.jp/news/html/
20150807/k10010182021000.html
これがB29を撃墜できる竹槍か
花火じゃん
圧倒的に火力が足りないとはこの事
細い木で耐えられる威力か
吹き矢かな
ただの棒ですやーん
こんなん開発してたらそりゃ極秘にもしたくなるわ
>>5
ワロタ
極秘のままにしといてやれよ・・・
なんかもう不憫すぎる
こんな糞雑魚しかないのにクーデター起こそうとしたのかよ
近所の子供だろこれ作ったの…
孫の手かと思った
当時最先端の竹槍だろ察しろよ
おまえら、笑ってるけどな、これで本気で叩かれたら多分泣くくらい痛いぞ。
旧日本軍の技術力をあんまなめんなよ
((゚゚((Д))゚゚))ガクガク
携帯に便利な簡易火炎放射器なら本土決戦考えたら割と使えんじゃね
攻撃以外に家屋や森林に火はなったりにも使えるし
でも戦時中って東大より陸軍大学のが頭良くてしかも国のためにと洗脳されてるから
研究しまくって技術力はあったらしいね
なに作ってたのかはしらんけど
もしかしたらなんか凄いの出るかも
虚構新聞かと思った
引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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この記事へのコメント(7)
竹の先に爆弾を括り付けて
走って敵車両に突っ込んでいくヤツなら知ってる
ジャップwwwwwwwwwww
やっぱ事前から軍備強化は必要だな
これ見てると、震洋や伏龍がすごく頼りがいのある兵器に思えてくる不思議
導火線の強力なやつじゃね?
水中でも消えないようなさ。
本気でこれの使い方がわからん
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