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【驚愕】 原爆の爆心地にいた人が死ぬまでの時間がﾔﾊﾞｲ… (ﾟДﾟ；))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
核融合反応が終了するまでの時間は100万分の1秒。
この間に中性子が発生し、爆心地の人々の命を奪った。
怖すぎ…けど100万分の1秒でしぬってのがよくわからん
まばたきするより早くしぬ
逆にそれくらい一瞬でしねたことを羨ましく感じてしまう
熱とか爆風とかが届く前にしんだってことなの？
×核融合
○核分裂
>>6
核分裂→核融合→核分裂
だっけ？
俺はその100万分の1秒が永遠に感じた
その中性子は一瞬で人体に何をしたのよ
>>8
だよな…そんな一瞬で…わけわかんねぇ…
>>11
うろ覚えだけど地上数100mで爆発
約半径2キロ位に致死量の放射線と地表温度3,000度の熱を与える
半径2キロ以上でも爆風と放射線で壊滅的被害
あれ着弾して爆発じゃなく空中爆発から熱波でころしたしな
>>9
やっぱり熱でしんだのか？100万分の1秒で熱波より早くないか？
すげーな
>>10
凄いよな。半径2キロにいた人間全てだぜ
未だに爆発でなぜ人がしぬのかもいまいちわかんない
>>14
そりゃ吹っ飛ぶからじゃないか？
熱の伝わるスピードは光速の1/6
>>15
つまりどういうことだ…
苦しくないのかな？
熱いとか痛いとか何も感じずにしねたんだったら羨ましい
>>16
さすがに爆心地の人々は何も感じなかったんじゃないかな…多分
地表面の温度は3000℃くらい？
強力な放射線によって人体の細胞全てを一瞬で破壊することにより生命活動が停止する
強烈な放射線をねずみに当てる実験すると喰らった衝撃でねずみ吹っ飛んで即死なんだっけ
膨大な熱量で蒸発だよ
皮膚の表面が熱線による水蒸気爆発？で剥離
それによって痛覚神経を露出させたまま指先から溶けた皮膚を垂れ流して、絶命までさまよい歩く
こんな最期は迎えたくない……なるべく爆心地で蒸発して即死したい……
>>36
目も見えない状態で水を求めて翌日まで彷徨ったんだよな
0.1秒で死亡なら怖くないがこれは怖い
全身グチャグチャで下手に生き残るよりは100万倍マシだな
一番苦しんだのが中途半端な距離で被爆した人ってのもな
そういや核爆弾を作った人と核爆弾を発射した人の名前ってあまり知られてないな
戦争とか嫌なニュース見ると涙が出てきますわ
引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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9999：以下、名無しにかわりましてらすたねこがお送りします：2049/12/32(月) 12:48:25.96 ID:rastaneko
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9999：以下、らすたねこがお送りします：2049/12/32(月) 12:48:25.96 ID:rastaneko
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この記事へのコメント(6)
36が想像したら凄く怖かった
オッペンハイマー？
オッペケペ？オッペケペッポペッポッポーイ？
明治時代の予言だったんたよ！
な、なんだってー！！ΩΩΩ
てか、爆心地で即死の筈が何十年も生き延びた被爆者もいるんたぞ。
あと、蒸発はガセ。人体の水分量舐め過ぎ。影だけ残した人は、影以外の石が白く焼けた罠。
即死量の放射線って言ったって、死ぬまで何分なのか何時間なのか、あの時の人体実験でも流石に実証されてないだろ。喋れもしない地獄の苦しみの中での数分間だったかもしれないしそうじゃなかったかもしれない。
手段問わず、繰り返さないことしか無いんじゃ無いかな。
永井隆の手記を読んだが、長崎では爆心地そばの教会で被爆したシスターや信者が、
奮い立たせるために、最後の力を振り絞って、讃美歌を歌うんだが、1人1人力尽きて死んで行くんだよな。あれは哀しい。
爆風の衝撃波で内臓が破裂して死に至る。