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『ンまもなくぅ!ドアがッ……開きます…』
/ プシュー!! ウィーガシャー \
OL「チッ!」タッタッタッ
オッサン「お、まてい!(江戸っ子)」
ぼく「あ、あのぅ…ありがとうございました…///」
オッサン「ん?あっ!いやいや!良いんだ良いんだ!無事だっかい!?」
ぼく「は、はい…おかけ様で…///」
てやんでぃ!!////
オッサン「まてい!揉むならワイのを存分に揉めい!」
俺「そんな事よりオッサン、さっき素人のOL相手に『掌底』を使ったな…?」
オッサン「…ほう」ニヤァ
俺「スーツの上からとはいえまともに当たれば相手は前腕の骨が外れてたぜ」
オッサン「なんの話だ?私は痴漢を捕まえようと」
俺「あんな所で使うために暗殺空手を鍛えた訳じゃないだろう?」
オッサン「……はっはっ!面白い小僧だ!」
痴漢なのか痴女なのかはっきりしろ
ン拒否するゥ
俺「これ以上とぼけても恥の上塗りになるだけだぜ、あんた暗殺空手の有段者なんだろう?」
オッサン「若造がよく知ってるな、何が目的なんだ?言ってみろ」
俺「あんたと喧嘩がしたい」
オッサン「場所を変えようぜ…」スタッ
俺「(後ろからでもわかるんだよ…今にも人をころしそうな狂気に満ちた笑みを浮かべてるのがよ…!俺じゃなきゃ見逃してたね)」トコトコ
続けて
~ここは!とある駅のホームに隠された今はもう廃墟とかした地下闘技場!~
オッサン「着いたぜ」ガチャッ
俺「知らなかった……駅の地下にこんな施設があったなんて…」スッ
オッサン「(甘いな…戦いはもう始まってるぜ……ッッ!!)」シュバッ!!
俺「!!!」クルッ
オッサン「セェエエイ!!!」ズドンッ
俺「ぐ!!(回し蹴り!?次が来るッ!)」ズサァ!
オッサン「ヒョオオ!!!」しゅばばば
>>10
ジョジョっぽくてワロタ
暗殺空手wwwwwwwwwwwww
オッサン「鈎突き!ボンチャン!掌底!両手突き!左ジャブ!」ズガガガ
俺「ぬわぁーー!!!」ダダダダ
オッサン「発勁!」スボォン!
俺「ほわぁッッ!」ドサァッ
オッサン「大口叩いてた割には大したことねーな、所詮ガキか」
俺「(やべえよ……このオッサンクソ強い…)」ハァハァ
オッサン「さあ、遊びは終わりだ死ね」ダッ
俺「金的!!」どぐちゃっ!
オッサン「ツォフッッッ!!!???」
長身細身巨乳JKが痴漢の巨根に締め付けられるシーンになったら起こして
面白くないので続き書かないでください
>>12
さっきまで書いてた奴だから続きかかせて
俺「これは喧嘩だぜ…目付きも金的もひじ打ちも許される…地下闘技場のポスターにそう書いてあった……」ハァハァ
オッサン「……ッ!!」
俺「勝った!、遊びはおわr」
オッサン「馬鹿野郎…」ボソッ
俺「ん?なに?」グランッ
俺「(視界が……!!??)」グォングォン
オッサン「骨掛けで金的を回避し顎を叩き脳を揺らした…」
俺「(脳震盪!!??)」ドサッ
オッサン「お前の負けだ」
おもしろい
ー2年後ー
ぼく「はぁ!はぁ!ツォフ!ツォフ!」パンパン
淫乱OL「イキスギィ!イクイク!」
ぼく「出すよ?ツォフ!ツォフ!」パンッパンッ
淫乱OL「いいよ!来て!胸にかけて胸に!」
ぼく「やっぱ顔にかけるね」ドピュッドバッ
淫乱OL「ファッ!?」ベットリ
ぼく「ふぅ、目障りだから消えてくれるかな?着替えたらさっさと出ていけよ」
淫乱OL「しょうがねぇなぁ……」ガチャッバタンッ
超展開でワロタ
ぼく「……」カーテンをめくりタバコに火をつける)
ぼく「オッサン……もう一度あんたと会いたいぜ…」スパー
ぼく「やっぱ普通の女じゃ満足出来ねえよ……オッサンの筋肉……アxルの温度…オッサンのシコリ……全部覚えてる…」
ぼく「……」
ぼく「…………フッw」
ーつづくー
いつおっさんのアxルを知った
>>28
あの目にも止まらない高速のやり取りの中でやったんだよきっと
大事なとこ端折るなよ
第一部完
引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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この記事へのコメント(1)
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