【超絶望】黒人が白人を追い出した国の末路がコチラ… （画像あり）

>>9
いきなり追い出した。いや国としてはそーゆーつもりじゃなかったのカモ知れないが
（そこまで深く考える大統領でも官僚機構も無かったってのが真相だろうが）
白人農地を黒人に返還する法案が決まった途端、その日のウチにクワとか農具で武装した黒人達が白人地主の家に押し掛けて「出てけ！出てけ！」って脅して追い出した。

さらに『外資企業の株式の過半数を黒人に強制分配する法案』も施行し、外資企業は皆撤退してしまった。
これで国内からほぼ完全に白人資本が無くなって食糧生産力も外貨獲得手段も無くなって経済が急速に悪化し、
それを何とかする為に国内のあらゆる商品を半額にする法案を強行。
これでジンバブエ国内の製造メーカーや比較的成功していた農園も商品や作物を再生産出来なくなってチョン。

10: 名無しの捨て猫さん 2020/06/21(日) 18:18:39.682 ID:aJ9jw7BNd

>>1
土人は所詮土人

12: 名無しの捨て猫さん 2020/06/21(日) 18:21:22.966 ID:+RctoyfNM

元凶はこのブリカス

イアン・ダグラス・スミス（Ian Douglas Smith、1919年4月8日 – 2007年11月20日）は、ローデシアの軍人・政治家。
イギリス王領植民地であった南ローデシア時代には首相を務める。
1965年に同地をイギリスから一方的に独立させ、白人中心のローデシア共和国を誕生させた。
初代首相に就任し人種差別政策を1980年まで推し進めた。

ローデシアのセルクェ（現在のシュルグウィ（英語版））で入植者の息子として生まれ、1948年に政界に入り立法議会議員、ローデシア・ニヤサランド連邦議会議員を歴任した。
1961年にローデシア戦線を結成し1964年4月13日から南ローデシア植民地政府首相を務め黒人の抵抗運動を徹底的に弾圧した。
あくまで少数の白人支配の存続を望み1965年11月11日に、南ローデシアの白人政権は英国から一方的な独立宣言（Unilateral Declaration of Independence）を行い、英国から派遣されていた総督も追放しローデシア共和国と名乗った。
スミスはその初代首相に就任した。このため経済制裁を受け、黒人解放組織の抵抗闘争に直面した。
やむなくイギリスの調停を1979年に受け入れ、1980年の総選挙で黒人解放組織に敗北した。
ジンバブエ共和国が誕生しても1986年まで国会議員を務めローデシア戦線党党首として白人の権利擁護にあたった。
1987年の白人議席解消後は政界を引退し農場経営をしていた。

表社会から姿は消しつつもジンバブエ国内に生存し、政界復帰を狙っていると伝えられていたが、晩年には南アフリカ共和国のケープタウンに移り、療養生活を送っていた。
ロバート・ムガベを批判しジンバブエ政府と対立していたが2007年11月20日に自宅で心不全により88歳で死去。