いうほどあかんか？

草

日本で良かった

街を守る良いギャング

ええやん

街を守る良いヤクザおったやん
叩いてた奴らさぁ・・・

飯なくなったらどうすればええんや？

うちの政府がバカみたいじゃん

これみた時ホント有能で草吹いたわ

きれいな筋肉のつきかたしてるな

つっよ

外出したら容赦なく殺されるやろな

大統領がアレやからしゃーない

ジャイール・ボルソナーロの政治的立場は、一般的には「極右」として分類される[5][6][7][8]。
1964年のカステロ・ブランコ将軍による軍事独裁政権を支持し[9]、超国家主義と保守的な政治スタンスで有名になり[10]、
拷問の法的正当化[11]、LGBTの権利に対する反対[12][13]、およびその他の論争をよぶ発言から、約30件近い告訴と3件の判決をうけた[14]。
「ブラジルのトランプ」、「ブラジルのドゥテルテ」[15][16]「トロピカル・トランプ（熱帯のトランプ）」と呼ばれている[17]。
政策的には労働者層の支持を取り込んで当選したトランプやドゥテルテのようなポピュリストとは異なる点が多く、むしろ軍国主義的で新自由主義を掲げる点からは
チリで軍政を敷いたピノチェトを称賛しているようにかつてのラテンアメリカの官僚的権威主義体制との相関性がうかがえる[18]。
 
これ支持する奴ってどんな層やねん

中米と南米の北の方はそもそも政府がマトモに機能してない面あること考えるとこれ自然なんだよなぁ
ギャングが軍閥みたいになって統治してるからは公的な政府は戦国時代の日本の朝廷みたいになってる
そもそも政府自体対外折衝と国内のギャングの調停することしか求められてない

ブラジルのおおざっぱな歴史
 
政治家は軍国主義&世襲で金持ち優遇政策が続いてた
↓
民主化後、労働組合上がりの左派ルーラ大統領になって、貧困層救済政策や教育に力を入れる
↓
BRICSと呼ばれるまでに成長し、他国からの借金も返す
↓
後任のルセフ大統領も似たような政策を進めるが、スキャンダルをでっち上げられ弾劾
↓
さらに後任の大統領も弾劾される
↓
ルーラは大統領に再登板しようと出馬の準備をする
↓
裁判官に訴えられ、公民権停止(この時の国民のルーラ支持率70％)
↓
ルーラに代わって出馬した左派アダジ候補はボルソナロに敗北
↓
極右中の極右であるボルソナロが大統領になる(ルーラを訴えた裁判官は法務大臣になる)
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大学への助成金廃止や金持ち優遇政策に舵を切る
↓
ブラジルが終わる

サンキューギャング

東京はコイツら招待すべきやろ

これはジョルノジョバーナ