襲われた
みんなは気を付けるんだぞ

女に？

ホモ物語か

ケツの穴大丈夫か？

鍵をかける行為は昔からめんどくさくて実家いるころから親には注意されていたけど聞かなかった

「まあ自分をおそうやつなんかおらわやろ」みたいななんの根拠もない自信もあったんだよ
ある日仕事からかえってずぐ電気を消した部屋のベッドでゴロゴロ携帯いじってた

いつも鍵しめないけど何も盗まれんな

盗まれたのはハジメテです

ウホッ

はよ

「ガチャッ」って近くの扉が開く大きな音がした、少しビクッとはしたけど動きはしなかった、前も似たようなことがあったから
隣の人が間違えてはいってきたことがあったんだ

「◯◯(お隣)さんですか？間違えてますよ」
 
「…」
 
返事がなかった、空気もなんだか変でこの時心臓めちゃくちゃバクバクしてて体も硬直してた

パンツ脱いだ

自分がそのころいた部屋と玄関は壁をしきって隣にある感じで全然みえないんだよね

こわ

足立でそんな事件あったな

はよ

怖すぎんだろ

鍵開けっぱなしとか田舎者かよ

その時の状況な
気配だけ、なにもわからない
 

まずは>>1の性別がどっちかだ

そのときできたことはもってたスマホを強く握りしめることくらい
返事がなかったのが怖すぎてそれ以上こっちも何も言わなかった
「……」
「……」
こんな無言の状態が3分くらい続いた

ちなみに部屋のの扉はあいてた
入り口に微かにあたった光が人間の陰で隠れた

早く本題に入れよ

暗いしコンタクトも外していて形はぼやけてたんだけど人間だった
しかも男、身長もそれなりだったからめちゃくちゃ怖くなってパニックで「え？え？え？？」って半泣きになりながら部屋の隅っこに移動した

そして俺はケツの穴を侵され処女を失ってしまったんだ…
みんな戸締りはしっかりするやうにな

近づいてきたおっさんに顔面を強く捕まれてパンツ取られた
 
 
おわり

パンツってズボン的な意味での？

みんな鍵はしっかりしめろよ
自分はトラウマで実家にもどった

まって詳しく

結末先にかいたから詳しくかいてく

続き
当たり前だけどおっさん何も言うことがないのか無言でズンズンこっちに近寄ってくる
混乱した自分、部屋の隅っこでおしりをついてべそかきながらうっすい毛布で体を守ってる

両頬を片手で強く捕まれる
唇はたこさんみたいになってた
おっさん突然喋りだす
「お前いくつや」
 
「20…泣」
 
「一人か」
 
「一人です…泣」

嫌な予感しかしなかったからとりあえずふとももには力をいれ歯を食い縛り口は閉じて拳を握ってた

実際はやられたのにやられなかったことにしたの？

「誰にも言わないので見逃してください助けてください」
勇気を振り絞ってこれだけ言った
下手に反抗するとなにされるか怖くてなにも言えないしできないんだよな

だっさ

「遊んだことある？SxXとかしたことある？」
この言葉の衝撃、めちゃくちゃ気持ち悪かったのと同時に「こんなエロ同人みたいな台詞本当に言うんだ」って頭のどこかで冷静になってた

「したくない？」ってもう一度やさしめに聞かれたけどそれでも拒否するのも怖くてうつむいて黙ってたら床に倒されて馬乗りしてきた
本当に本当にやばいとは分かってたけど体が動かなくて泣くことしかできなかった

女か

さっさと引っ越さないとまた来るから注意やで

ちょっと気持ち悪くなってきたから簡単にかくわ
やられてはいない首や胸をべろべろ舐められて下着のなかに手をいれて直に触られただけ
私はどんどん泣き声が大きくなっておっさん萎えたのか履いてたパンツだけ脱がして帰っていったよ

大変だったね

とか言って感じてたんやろ変態！

同じ九州の田舎だけど怖いねトラウマなるわ

警察にはいってない
言った方がいいんだとは思うけどそんな目にあったのを告白するのが恥ずかしいしこわい

女かよ
さすがに無用心すぎる

男なら太ももやなくてケツに力いれるからな

しばらくしてお前が言わないことに気づいたらもう一回くるぞ

めちゃくちゃ怖かったろうね。思い出して怖くなることとかない？

女って大変だなぁ

大学の時ガチで鍵かけない奴結構居たからこの調子だと女でも居そうだよな

田舎者って鍵かけないよな
不動産会社に勤めてるけど、一人暮らしする女の子には絶対鍵するようにいうし、相手確認せずに扉開けるなって教えてるわ