【ﾏｼﾞｷﾁ】乳ﾏﾝｺ「は～肩こり辛いわ～」腋ﾏﾝｺ｢ｲﾗｯ」腋ﾏﾝｺ「何？あんた喧嘩売ってんの？」

1: 名無しの捨て猫さん 2014/12/27(土) 13:40:05.07 ID:/obML925a.net: 腋まｘこ「何？あんた喧嘩売ってんの？」
乳まｘこ「え～？肩こりが辛いって言っただけじゃない～」
腋まｘこ「あんたねぇ……！」
ケツまｘこ「おい、喧嘩は辞めろ！」
腋まｘこ「あんたは良いわね！人並みの乳持っててさ！」
ケツまｘこ「なっ……何を下品な！///」
膝裏まｘこ「け、喧嘩はよしてくださいよぅ～」
腋まｘこ「ちぇっ……」

10: 名無しの捨て猫さん 2014/12/27(土) 13:52:56.75 ID:/obML925a.net: ケツまｘこ「ま、まあいい、とにかく今日は皆でお茶会な訳だから、楽しく、な？」
乳まｘこ「うふふ、そうよ～？怒っちゃ、め！でしょ！」
腋まｘこ「はっ、はぁぁあ？あんたが挑発するから……！｣ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
膝裏まｘこ「ふ、ふぇえ……｣ｵﾛｵﾛ
ケツまｘこ「……ええい、いい加減にしろ！｣ﾊﾞﾝｯ
乳まｘこ「！」
腋まｘこ「！」
膝裏まｘこ「ひっ！」
ケツまｘこ「……私はもう帰るっ｣ｽﾀｽﾀ
乳まｘこ「あ、あらあら……」
腋まｘこ「ち、ちょっと……」
膝裏まｘこ「ふぇえ……」

11: 名無しの捨て猫さん 2014/12/27(土) 13:57:24.25 ID:/obML925a.net: 乳まｘこ「……｣ﾆｺﾆｺ
腋まｘこ「……｣ﾑｽｯ
膝裏まｘこ「……｣ｵﾛｵﾛ
口まｘこ「ふい～、ただいま～！ごめんごめん、ちょっとレジ並んでてさ～！｣ｶﾞｻｶﾞｻ
口まｘこ「お茶菓子いっぱい買って来たよ～……」
乳まｘこ「……」
腋まｘこ「……」
膝裏まｘこ「……」
口まｘこ「……どしたの、この空気？」

12: 名無しの捨て猫さん 2014/12/27(土) 14:03:59.01 ID:/obML925a.net: ケツまｘこ「ふんっ……あいつらなんかもう知らんっ……｣ｽﾀｽﾀ
？？？「あれ？ケツまｘこ？」
ケツまｘこ「……おっ、おまえは、太ももまｘこ！」
ケツまｘこ「……それで、つい怒ってしまって……」
太ももまｘこ「なるほどねぇ……まとめ役の堪忍袋の尾が切れた……って感じかな」
ケツまｘこ「うむ……だが、今思うと、いつもの事だし、そんなに怒るような事ではなかった気がする……」
太ももまｘこ「……優しいね、ケツまんこは」
ケツまｘこ「なっ……違う、優しかったら怒ることはないっ！」
太ももまｘこ「ふふ、大丈夫だよ、あんたとあの子たちは友達なんだし、少し時間が経ったら元通り、ね？」
ケツまｘこ「……うむ、そうであれば良いのだが……」

16: 名無しの捨て猫さん 2014/12/27(土) 14:06:46.19 ID:/obML925a.net: ケツまｘこ「……｣ﾎﾞｰｯ
口まｘこ「はぁっ、はぁっ、あっ、居た！」
ケツまｘこ「む……口まｘこか」
口まｘこ「もー、どこ行ってたのさー！ケツまｘこが居なきゃ始まらないってー！」
ケツまｘこ「……始まるって……」
口まｘこ「だから、お茶会よ、お茶会！」
ケツまｘこ「……しかし、私は、勝手に退席してしまったし……」
口まｘこ「もー、気にしすぎだってー！皆待ってるんだからさ、ほら、おいで！」
ケツまｘこ「わっ、とと、引っ張るでない！」

18: 名無しの捨て猫さん 2014/12/27(土) 14:13:21.87 ID:/obML925a.net: ケツまｘこ「……｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
口まｘこ「ほら、入りなよ」
ケツまｘこ「う、うむ｣ｶﾞﾁｬ
乳まｘこ「だから～、一日三食、菜っ葉とお味噌汁とご飯だけだって～」
腋まｘこ「はぁ！？嘘よ嘘！絶対もっと食べてるって！じゃないとそんなに胸に肉付かないでしょー！？」
膝裏まｘこ「た、食べ物の違いじゃなくって、体質の違いじゃないかなーって……｣ｵﾛｵﾛ
ケツまｘこ「……あ、あの、皆、聞いてくれ！その、さっきは」
腋まｘこ「あっ、ケツまｘこ！ちょっとあんたも聞きなさいよ！この女絶対嘘ついてるって！」
ケツまｘこ「えっ？い、いや、それより謝罪を……」
乳まｘこ「嘘じゃないですよ～、今度私の家に泊まってみます～？」
膝裏まｘこ「わぁ、良いですね～！どうですか、ケツまｘこさんも泊まりませんか？」
ケツまｘこ「……あ、ああ！良いアイデアだな！」
ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬｯ
口まｘこ「……にひひ、一件落着♪」