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シリーズ「外食王」第5弾 “超”進化!ラーメン新世紀
“1000円の壁”を超える!「食べたことない“珠玉の一杯”」とは
東京・新宿のファッションヒ?ルに入る人気ラーメン店「MENSHO SF」。週末には、若い女性やカッフ?ルたちて?大行列か?。
お目当ては、ハ?スタにも見えるような、オシャレなメニューの数々。サッカー界のスーハ?ースター、テ?ヒ?ット・ヘ?ッカムか?
わさ?わさ?食へ?に来た一杯もあるという。これまでの「ラーメン」とはまるでイメージの違う商品だ。
こうした独創的なラーメンを生み出すのか?、庄野智治さん(38歳)。原材料や麺、具材まて?、素材は一つひとつ自分の足て?探し出したもの。
スーフ?では鯛の中骨をじっくりと煮出し、塩タ?レにはおよそ10種類の出汁を抽出、3日かけて仕込む。
麺には岩手産の小麦を使い、店舗で製粉、歯こ?たえや風味にこた?わる…。これまでのラーメンと、まるで“別物”だ。
ここまでして“こだわりの一杯”を提供するには、ある理由があった。それは「ラーメンを、フレンチやイタリアンに匹敵する料理にしたい」という夢だ。
狙うのは「脱・B級グルメ」。しかし、そこには“1000円の壁”がそびえ立っていた。
一般的に、ラーメンは一杯500円?800円台。1000円を超えるラーメンを出す店はほとんと?ない。
「こた?わって作りたいか?、1000 円以上のラーメンを出すと客か?引いてしまう」のだ。
一方でパスタや蕎麦といったほかの麺類には、平気で1000円を超える価格が…。
業界にも客にも、「ラーメンは安い庶民の食へ?物」という固定観念か?染み付いているのた?。
庄野さん、この“壁”をどうやって乗り越えるのか。誰もが食べたことのないような「珠玉の一杯」づくりが、密かに進んでいた…。
https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20181211.html
>>3
そもそも日本のラーメンてめちゃくちゃ安いからな
アメリカだとごく普通のラーメンが1000円超えてくる
まずそう
こういうのでいいんだよ
>>6
化学調味料まみれのトンキンジャンクじゃねえか
>>10
トンキンジャンク草
>>6
グロ
豚の餌
>>6
これ600円で元取れんの?
>>6
下痢にさせてえのかこのゴミは
>>6
もっと減らしたら400円になって神と化すんちゃうの
>>74
昭和61年は250円だった
1992年頃は300円だった
https://youtu.be/MPhleYTogyc
>>99
昔のはうまそうやな
こういうのでいいんだよ
>>20
サンキュー魂心家
これじゃないんだよ
ラーメンの肉はあくまでおまけ
主張してくるのはアカン
>>45
お前んとこまずいとは言わんが高いんじゃ
ラーメン600円替玉100円になって出直してこいや
>>66
ほんとそのくらいが妥当だよな
>>57
明合ト草
ラーメンに高級食材乗せるな
それ食うならもっとちゃんとした料理食うわ
引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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この記事へのコメント(4)
食べたこと無いけど、高級食材をただのせてるだけじゃないから金とるんじゃないの
一蘭とかありふれたラーメン有難がってる奴まだいたんだな
無意味に高級食材を投入し
コストの2~3倍の値をつけるだけの簡単な料理
一蘭たけーな
そこらの博多とんこつと味変わらねーのに