【マジキチ】女「お願い……やめてっ…！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　俺「可愛いにゃあ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

1: 名無しの捨て猫さん 2014/06/26(木) 05:52:53.28 ID:BaEUvcnP0.net: 男の娘「うぅ……やだ……やだぁ…」ｸﾞｽｯ
女「お願いやめて！弟くんにひどいことしないで！！」
女「わ…わたしになら……私になら何してもいいから…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
男の娘「お……おねぇちゃん…！」
俺「ほら男の娘きゅん、お姉ちゃん男の娘きゅんの為に頑張ってるよ？男の娘きゅんもお姉ちゃんの為に頑張らないとお姉ちゃんにひどいことしちゃうよ…？」ｺｿｺｿ
男の娘「っ……！？やだ…！おねぇちゃんにひどいことしないで！」
俺「じゃあ男の娘きゅんも頑張らないとダメだよね…？」耳ﾊﾑﾊﾑ
男の娘「ﾋｯｸ……ぅぁ…やぁあ…」
男の娘「ぼ…ぼくに何しても…いいから……おねぇちゃんにひどいことしな……やっ！？」
俺「良い子だね男の娘きゅん…男の娘きゅんはもう俺のものだからしっかりマーキングしないとね」服脱ｶﾞｼ
男の娘「うぅ……なんで……なんでぇ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

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2: 名無しの捨て猫さん 2014/06/26(木) 05:53:20.28 ID:BaEUvcnP0.net: 女「やめて！やめてぇ！！私がする！私がするからぁ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
男の娘「ぁ……ま…待って！おねぇちゃんが見てるから別の部屋で…！」
俺「ほら、男の娘きゅんのピンク色のぷっくりチ◯ビと綺麗な未使用ぷにぷにおちん◯ん見えちゃったね」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
男の娘「いやぁあ！！やめて！やめて！見ないでぇ！！」
俺「男の娘きゅんちょっとボ◯キしちゃってるね…俺にいじめられてえっちな事想像してたの？男の娘きゅんはこんなに可愛いのにいやらしい変態さんだね…そんな男の娘きゅんもいっぱいいっぱい愛してあげるね…」ｻｽｻｽ
男の娘「や…違っ…！ぼくそんな事…！」
俺「まずはいやらしい変態男の娘きゅんをたっぷり味見してあげるね…」ﾍﾟﾛｫｯ
男の娘「あっ……待っ……ふぁぁ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
女「いやぁああ！！弟くん！？弟くん！？」

3: 名無しの捨て猫さん 2014/06/26(木) 05:53:53.04 ID:BaEUvcnP0.net: 俺「男の娘きゅんのチ◯ビをコリコリしながら男の娘きゅんのぷにぷにおちん◯んなめなめするの美味しいよ…」
俺「指先と口の両方で男の娘きゅんを味わえるなんてとってもえっちだね……」ﾁｭｯﾊﾟｧ
男の娘「ぁ…んぁあ…！やだぁ……舐めちゃやだぁ…！」
男の娘「あっ……く…口離して！お願い！やだよぉ…やだぁ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
俺「可愛い男の娘きゅん…いっぱい精子出していいからね…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｺﾘｺﾘ
男の娘「やっ……あ…んふっ！ぁあぅ……」ﾄﾞﾋﾟｭｩｳｯ
俺「男の娘きゅんいっぱい出たね……男の娘きゅんの精子美味しいよ」
俺「これからは毎日毎日気持ちいいことしながら飲んであげるね…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
女「弟くん…弟くん……ごめんね…だめなおねぇちゃんでごめんね……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
男の娘「やめて……見ないで…見ないでぇ……」ｳﾙｯ
俺「次は男の娘きゅんが味わってね、男の娘きゅんの為にいっぱいいっぱい精子出してあげるからね…」ﾎﾞﾛﾝｯ
男の娘「あ………ぅぁぁ…」ﾁｭｯ

4: 名無しの捨て猫さん 2014/06/26(木) 05:54:29.70 ID:nM4t4P+C0.net: 大変な狂気です

6: 名無しの捨て猫さん 2014/06/26(木) 05:55:19.06 ID:jYGIjciu0.net: 構わん、続けろ

5: 名無しの捨て猫さん 2014/06/26(木) 05:54:32.77 ID:BaEUvcnP0.net: ─１ヶ月後─
男の娘「あっ…！ぁ……あァん…！」
男の娘「っはぁ………気持ちいいよ……気持ひ…いいよぉ…！」
俺「お尻犯されてこんなに喘いじゃうなんてやっぱり男の娘きゅんはいやらしいえっちな変態さんだったね…」
俺「体裁を忘れてエクスタシーにまみれる男の娘きゅんとっても艶めかしいよ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
男の娘「ぁんっ///大好きぃ……お尻女の子にされるの大好きぃ！気持ちいいよぉ…はぁ…あ……ぁﾞん…！」
女「弟くん……かわいいよ弟くん…」ｸﾁｭｸﾁｭ
俺「ほら男の娘きゅん、お尻を好き放題に突かれてる所お姉ちゃんに見られてるよ？」
俺「男の娘きゅん見られるとお尻の中がキュウキュウッしてるね…」
俺「肉◯器にされてる所を見られて興奮するなんて男の娘きゅんはもう俺専用のド変態精液タンクだね…」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ
男の娘「あはっ……ぁ…ん…たーくん……んふふっ…たーくん大好きなの……」
男の娘「もうだぁいすきなたーくん無しじゃ生きていけないよぉ…！愛してぇ！たーくん…大好き！大好きぃ！！」ｸﾈｸﾈ
俺「かわいい男の娘きゅん…俺も男の娘きゅん大好きだよ！」
俺「これからは永遠に愛し合いながら全部全部忘れて俺の事だけを想って幸せに暮らそうね！出るよ男の娘きゅん……」
俺「お尻にいっぱい射精して妊娠させてあげるね…赤ちゃん孕ませてあげるね！もう離さないよ！愛してるよ男の娘きゅん！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭｩｳｯ
男の娘「んぁ…！出てるよたーくん…たーくんの精液…」
男の娘「大好きなたーくんの赤ちゃん産むの…たーくんの精液ぃ……たーくん大好きだよぉ！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭｩｯ