｢ﾌｯフヒヒｗｗｗｗｗｳﾋｯｗｗｗｗｗ上着かへぇｗｗｗｗｗかえしてｗｗｗｗｗ｣

俺｢ﾌﾋｯｗｗｗｗｗﾋｰﾌｰﾋｯｗｗｗｗｗ｣

顔近づけられて凄まれたｗｗｗｗｗ俺チビりそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ頻尿ｺﾜｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

DQN｢俺イラついてっとなにすんかわかんねーから｣

超怖いｗｗｗｗｗ顔近づけんといてｗｗｗｗｗ

俺｢あ････あの････｣

消え入りそうな声ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺｢う、上着返して･････｣

俺はｗｗ勇気を振り絞りｗｗｗｽｯｸと立ち上がってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗDQNを身おろすｗｗｗｗｗ

俺｢おっ････ｵﾋｮﾚ････ｹｲｻﾂｶﾝ････ﾋｯ･･･ﾋｮﾏﾃﾞｷﾃﾓﾗ････ｵｯ･･･｣

吃りすぎて台無しｗｗｗｗｗDQNﾎﾟｶｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

DQN｢は？なにいってんの？お前今なんつった？ｗｗｗｗｗ警察？ｗｗｗｗｗ呼んでみろよｗｗｗｗｗあ？｣

そしたらｗｗｗｗｗ騒ぎを聞き付けたガチムチ店員がどうなさいました？ｗｗｗｗｗってﾋﾖｯｺﾘ顔を出すｗｗｗｗｗおせえｗｗｗｗｗ

店員が来ても掴んだ胸ぐらははずそうとしないDQNｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺はもう涙目で店員に助けを乞うたｗｗｗｗｗ

なぜか店員半笑いｗｗｗｗｗ正直DQNよりも腹が立ったがここはｽﾙｰするｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

店員｢はいはいお客様、落ち着いてくださいｗｗｗｗｗ｣

DQN｢誰だよﾃﾒｴはよ｣

店員｢店員ですｗｗｗｗｗ離しましょうねｗｗｗｗｗ落ち着いてｗｗｗｗｗ｣

急におとなしくなるDQNｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ店員はまだ半笑いｗｗｗｗｗ俺涙目ｗｗｗｗｗ

DQN｢こいつがよぉケンカ売ってきたっからよぉ｣

俺｢ｺﾞﾎｺﾞﾎ･････ﾋｯｸ･･･｣

助かった安心感から泣く俺ｗｗｗｗｗまさかいい年して糞ガキに泣かされるとはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

泣いてる俺に気付く店員ｗｗｗｗｗ

店員｢大丈夫ですかーｗｗｗｗｗｹがないですかｗｗｗｗｗ｣

明らかに見下してるなこの店員ｗｗｗｗｗと思ったがここは見方が店員しかいないため店員の背に回る俺ｗｗｗｗｗ

店員｢まぁまぁまぁｗｗｗｗｗ｣
俺｢俺殴られましたー!!肩殴られましたー!!暴行ですよね!?暴行ですよね!?｣

俺｢うっせーよ糞ガキｗｗｗｗｗテメェが下手くそだからかけられんだよ!!アホかｗｗｗｗｗ｣

店員｢とりあえず警察呼びましょっか｣

俺らを引き連れてガチムチは事務所にいくｗｗｗｗｗ
ちなみに俺はガチムチの背後に居たため、店員が振り返るとおれも必然的に振り返るためこんな感じになった
←事務所
〇●　　◎

〇→店員
●→俺
◎→DQN

店員がもう一度俺に経緯を聞くｗｗｗｗｗ俺が話してたらガンとばすDQNｗｗｗｗｗなんかｿﾞｸｿﾞｸしてきた俺ｗｗｗｗｗ

んで殴られたところを店員に見せたｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗアザができとるｗｗｗｗｗｺﾜｽｗｗｗｗｗ

おもくそ罵倒し始めたｗｗｗｗｗそれでも話し続ける俺ｗｗｗｗｗ店員もガン無視ｗｗｗｗｗ

挙げ句帰ろうとするDQNを店員がすかさず止めにはいるｗｗｗｗｗ

店員｢もうちょっとで警察きますからぁｗｗｗｗｗまっててくださいよおｗｗｗｗｗ｣

DQN｢あ？そこ退けや!?あ？｣

店員｢お客様｣

急にしょんぼりしだすDQNｗｗｗｗｗもうおせーよカスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

DQN｢もう警察よんだん?っあーマジかーあー｣

机に突っ伏すｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗ間抜けすぎﾜﾛﾛｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗバカじゃねーのｺｲﾂｗｗｗｗｗ

DQN｢あんさぁ････湿布買うから黙っててくんない？ソレ｣

俺｢は？｣

店員｢ｗ｣

DQN｢俺サツに捕まったらやべーんだよね････ガキいるしさ･････黙っててくんない？｣

俺｢無理だろｗｗｗｗｗ｣

DQN｢お願いします、やべーんだよ･･･助けてください｣

店員｢ｗ｣

ちょいちょいちょいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなにいってんのｺｲﾂｗｗｗｗｗ

DQN｢頼むよ!!!!な!!????｣

俺にすがり付くDQNｗｗもう呆れてものが言えねえ･････

DQN｢一生のお願い｣

店員｢いや無理でしょう｣

店員｢あなた多分捕まりますよ｣
DQN｢えっ･･･････まじ？｣

店員ｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗマジで抱かれてもいいｗｗｗｗｗ

警察｢すいません失礼しまーす｣

店員はニヤニヤしてて、DQNは半泣きでした。

DQNが連れていかれるとき、俺の方向いたから口パクでバーーカっていってやったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

終わり