そもそも親父の意見が正しいのかどうかワカラン。 でも父親としてはそこそこに立派なんだろうな。 息子が信じてくれてるんだから。
自分のために戦う父であってほしい たとえその後家族が貧乏暮しするはめになっても 俺はそう思うね
たとえ正しくなくても陰湿なやり方は嫌いだね 本人は強者ぶってるつもりかもしれないけど実際は弱者だよ
悲しいなぁ
ジャップの陰険さは欧米一陰険言われているイギリス人にまで 陰険すぎて怖いと言われるレベルだし。
引きこもりのクズに勝手に同一視されてる親父さんが可哀想だ 何でも社会のせいにして自己責任から逃げている、胸糞わるい>>1だよ
59へ その時はメールなんてなかったよ…
仕事が出来る部下なら耳ぐらいかすだろうな
組織を変えるってのは相当強い力が必要で責任も伴うんだ。 力も後ろ盾も何もない人がいきなり「このままでは駄目だ」みたいなこと言っても説得力がないよ。
会社をよくしよう。 さて誰が得する為に? って考えると会社の利益に繋がるような意見を主張しなければ駄目だよww
58にもなって意見1つ聞いてもらえないってのも悲しいな せめてそれくらいの信用は得てから行動しようよ
いきなり面と向かって意見しようとしたら大概はそうなる 自分のキャラや相手の立場や考え方を考慮して、懐柔したり敵じゃないって素振りしながら自分の思う方向へ少しずつ進めていく 普通そんなもんじゃないの 58にもなってんだから、ある程度の覚悟はあって言ったんでしょ 辛いんだったら辞めりゃいい
残念だが、能力が有れば虐められない
マックの社長が「俺ができてお前ができないわけがない」という理論らしいが、弱い人間がいて全員が全員同じようにできることは難しい。 もし全員が全員同じようにできるなら、1度失敗したら這い上がれないこんな社会構図にはならんだろう。 だから、自分の気質と環境に合致した環境を選ぶ「目利き」は試される。
まぁ少なくとも不倫したあげく子供を捨てた俺の親父よりはまともだわ
早く辞めさせてあげてほしい。うちの父は我慢して我慢して酒に頼ってガンになって定年直前に死んだ。会社は「引き継ぎガー」とか言って病院でまで仕事やらせて退職金どころか見舞金も出さなかった
※117444 残念ながらそれもないな、能力ありすぎてもダメ 横並びが大好きなんだよね
意見を通すには力が必要ってのは論点のすり替えだろ 意見を却下するのと虐めることはまったく別の問題だろ? そういう陰険さについては「力が必要」の意見の人はどう思うんですか
社内の人間(の協力)があてにならないのなら、 「ふざけるな」「今のこの状況は絶対におかしい」と思ったのなら、 冷静に公的機関に相談して、力を借りることをお勧めする。 自分は、必ずしも「自分の(能)力(のみ)が必要」だとは思わない。 もし自分も力を得てそれを使って、その力に頼って(上の立場からとか)やりこむ場合、 自分もこの上司と同じようにパワハラをしてしまいかねない事も、懸念される。 弱者には弱者のやりかた、がある。 弱者も対等に、正当に公正に交渉できる。 この場合は、パワハラで損害賠償や慰謝料を請求できたり、精神的な退職強要で退職金の上乗せができる可能性等が大きい。 もうこうなってしまっては、 こちら側の人的損害(精神的我慢の限界点越え)に対して会社側にも損害を被っていただく(金銭的賠償)で、 対等に解決するほうがいい、と、相談した全ての公的機関の担当者にアドバイスされたので、お伝えします。 (退職後も可能。心身を疲弊して鬱症状を発症した診断書等があればさらに有効) 法的根拠をもって、正式なやりかたで、公明正大に、公的機関と共に二人三脚で、相手の非を認めさせる。 公的機関(=国・地方自治体の専門担当官)を味方に付けて正式に交渉(専門担当官が全て交渉してくれる。自分は表には出なくてよい)すれば、 そういうパワハラをするような上司は「(権)力」には弱いから、事がスムーズに運ぶ。 相談窓口へ行くと、会社側と交渉をしてくれる前に事の状況確認から始まり、 氏名その他こちらの個人情報は、本人が許可しなければ絶対に一切公表されない。 公的機関=会社のある地域の「労働基準監督署」、都道府県の「労働局(国の組織)」、弁護士相談「法テラス」 全て、労働者側からの目線で交渉してくれる。 自分専用の決まった担当者が最低でも1人(複雑で紛争になった場合は複数人)付く。 もちろん、無料。一切お金はかからない。 当方、今年の初めに、突然に一方的で理不尽な「退職勧奨」を受け、 途方に暮れて絶望し、 でも生活(親一人子一人)があり、生きていくために頼って甘える人もいなかったし、 両親は84歳の細々とした年金生活者だし子供も就職初年度で心配をかけたくなかったので、 誰にも話せず、誰にも話さずに必死で「労働者相談」の関連を調べて 上記の解決方法と知識を手に入れた。 ネットができるのなら、検索すれば連絡先等はすぐに見つかる。 事例も掲載されていて、交渉の進め方の参考に出来る。 事例といえば、「弁護士ドットコム」というサイトもお勧め。 無料(会員登録なし)でも、事例の一部が閲覧できて、無料の相談機関「法テラス」を使える弁護士も調べられる。 自分一人で空回りしてむなしい奮闘をして心が折れて砕け散る前に、 上記の方法で、賢く冷静に大きな力と共に進むことを、お勧めする。 (自分も含めた)社会のあらゆる弱者のみんな、一緒に頑張ろう! 自分もまだ失業中で失業保険も支給されていない(交渉中)が、 一歩ずつ、牛歩の歩みだが、解決しつつあるから。
「子供もこれから結婚して自分の家庭を持って自立するから、 その準備もあるし、 子供の枷にだけは、なりたくない。 子供に負担をかけたくない。」 ・・・親心。 相談して、励まし合う配偶者もいない。 つらいな。頑張ろう!
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この記事へのコメント(20)
そもそも親父の意見が正しいのかどうかワカラン。
でも父親としてはそこそこに立派なんだろうな。
息子が信じてくれてるんだから。
自分のために戦う父であってほしい
たとえその後家族が貧乏暮しするはめになっても
俺はそう思うね
たとえ正しくなくても陰湿なやり方は嫌いだね
本人は強者ぶってるつもりかもしれないけど実際は弱者だよ
悲しいなぁ
ジャップの陰険さは欧米一陰険言われているイギリス人にまで
陰険すぎて怖いと言われるレベルだし。
引きこもりのクズに勝手に同一視されてる親父さんが可哀想だ
何でも社会のせいにして自己責任から逃げている、胸糞わるい>>1だよ
59へ
その時はメールなんてなかったよ…
仕事が出来る部下なら耳ぐらいかすだろうな
組織を変えるってのは相当強い力が必要で責任も伴うんだ。
力も後ろ盾も何もない人がいきなり「このままでは駄目だ」みたいなこと言っても説得力がないよ。
会社をよくしよう。
さて誰が得する為に?
って考えると会社の利益に繋がるような意見を主張しなければ駄目だよww
58にもなって意見1つ聞いてもらえないってのも悲しいな
せめてそれくらいの信用は得てから行動しようよ
いきなり面と向かって意見しようとしたら大概はそうなる
自分のキャラや相手の立場や考え方を考慮して、懐柔したり敵じゃないって素振りしながら自分の思う方向へ少しずつ進めていく
普通そんなもんじゃないの
58にもなってんだから、ある程度の覚悟はあって言ったんでしょ
辛いんだったら辞めりゃいい
残念だが、能力が有れば虐められない
マックの社長が「俺ができてお前ができないわけがない」という理論らしいが、弱い人間がいて全員が全員同じようにできることは難しい。
もし全員が全員同じようにできるなら、1度失敗したら這い上がれないこんな社会構図にはならんだろう。
だから、自分の気質と環境に合致した環境を選ぶ「目利き」は試される。
まぁ少なくとも不倫したあげく子供を捨てた俺の親父よりはまともだわ
早く辞めさせてあげてほしい。うちの父は我慢して我慢して酒に頼ってガンになって定年直前に死んだ。会社は「引き継ぎガー」とか言って病院でまで仕事やらせて退職金どころか見舞金も出さなかった
※117444
残念ながらそれもないな、能力ありすぎてもダメ
横並びが大好きなんだよね
意見を通すには力が必要ってのは論点のすり替えだろ
意見を却下するのと虐めることはまったく別の問題だろ?
そういう陰険さについては「力が必要」の意見の人はどう思うんですか
社内の人間(の協力)があてにならないのなら、
「ふざけるな」「今のこの状況は絶対におかしい」と思ったのなら、
冷静に公的機関に相談して、力を借りることをお勧めする。
自分は、必ずしも「自分の(能)力(のみ)が必要」だとは思わない。
もし自分も力を得てそれを使って、その力に頼って(上の立場からとか)やりこむ場合、
自分もこの上司と同じようにパワハラをしてしまいかねない事も、懸念される。
弱者には弱者のやりかた、がある。
弱者も対等に、正当に公正に交渉できる。
この場合は、パワハラで損害賠償や慰謝料を請求できたり、精神的な退職強要で退職金の上乗せができる可能性等が大きい。
もうこうなってしまっては、
こちら側の人的損害(精神的我慢の限界点越え)に対して会社側にも損害を被っていただく(金銭的賠償)で、
対等に解決するほうがいい、と、相談した全ての公的機関の担当者にアドバイスされたので、お伝えします。
(退職後も可能。心身を疲弊して鬱症状を発症した診断書等があればさらに有効)
法的根拠をもって、正式なやりかたで、公明正大に、公的機関と共に二人三脚で、相手の非を認めさせる。
公的機関(=国・地方自治体の専門担当官)を味方に付けて正式に交渉(専門担当官が全て交渉してくれる。自分は表には出なくてよい)すれば、
そういうパワハラをするような上司は「(権)力」には弱いから、事がスムーズに運ぶ。
相談窓口へ行くと、会社側と交渉をしてくれる前に事の状況確認から始まり、
氏名その他こちらの個人情報は、本人が許可しなければ絶対に一切公表されない。
公的機関=会社のある地域の「労働基準監督署」、都道府県の「労働局(国の組織)」、弁護士相談「法テラス」
全て、労働者側からの目線で交渉してくれる。
自分専用の決まった担当者が最低でも1人(複雑で紛争になった場合は複数人)付く。
もちろん、無料。一切お金はかからない。
当方、今年の初めに、突然に一方的で理不尽な「退職勧奨」を受け、
途方に暮れて絶望し、
でも生活(親一人子一人)があり、生きていくために頼って甘える人もいなかったし、
両親は84歳の細々とした年金生活者だし子供も就職初年度で心配をかけたくなかったので、
誰にも話せず、誰にも話さずに必死で「労働者相談」の関連を調べて
上記の解決方法と知識を手に入れた。
ネットができるのなら、検索すれば連絡先等はすぐに見つかる。
事例も掲載されていて、交渉の進め方の参考に出来る。
事例といえば、「弁護士ドットコム」というサイトもお勧め。
無料(会員登録なし)でも、事例の一部が閲覧できて、無料の相談機関「法テラス」を使える弁護士も調べられる。
自分一人で空回りしてむなしい奮闘をして心が折れて砕け散る前に、
上記の方法で、賢く冷静に大きな力と共に進むことを、お勧めする。
(自分も含めた)社会のあらゆる弱者のみんな、一緒に頑張ろう!
自分もまだ失業中で失業保険も支給されていない(交渉中)が、
一歩ずつ、牛歩の歩みだが、解決しつつあるから。
「子供もこれから結婚して自分の家庭を持って自立するから、
その準備もあるし、
子供の枷にだけは、なりたくない。
子供に負担をかけたくない。」
・・・親心。
相談して、励まし合う配偶者もいない。
つらいな。頑張ろう!