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まxこ、正義マン、警察、裁判官、あらゆるものが
痴漢冤罪をでっち上げてくる
尚、触った相手がイケメンだと許される模様
痴漢冤罪で正義マンに暴行され警察に騙された原田さんかわいそう
原田さんは事件当日、相互暴行の被害者として新宿署に任意同行したにもかかわらず、何もわからないまま、新宿署では、痴漢の被疑者としての取り調べのみが行われたのである。
原田さんが当時書かれたとされるノートには「話が合わないんだよ」などと書かれている。翌朝、新宿署を出た後、原田さんは自xxした。
痴漢冤罪
被告・大損、下手すりゃ人生アウト
原告・リスクなし、慰謝料ウマー
警察・リスクなし・ノルマ1点ゲット
検察・リスクなし・ノルマ1点ゲット
裁判官・警察&検察が言うならどんだけ白でも黒、公務員仲間だからね
科学捜査?しないよ
証拠?証言だけで逮捕、起訴、裁判官も有罪にするよ
>>7
冤罪だったら原告&関わった奴&警察官・検察官全員死刑および賠償金一人頭一億円、
くらいにしないと釣り合わないよな。
そりゃ線路走る奴多発するわ。
東京・三鷹バス痴漢冤罪事件
東京・三鷹バス痴漢冤罪事件とは、バス車載カメラで痴漢不可能な状態が確認されたにもかかわらず、無能な裁判官倉澤千巖が女の言い分のみを丸呑みし有罪判決を出した事件である。2014年7月15日の第二審で逆転無罪が言い渡された。
事件の概要
2011年12月22日、JR吉祥寺駅から京王線仙川駅にむかうバスの車内で「スカートの上からお尻をなでた」
として津山正義さん(公立中学校教諭、起訴休職中)が逮捕された。
津山さんは、吉祥寺で同僚たちと懇親会で飲食した後、学校に置き忘れた財布を取りに駅前の停留所から仙川行きのバスに乗った。
津山さんは、脱着がしやすいよう肩ひもを伸ばしたリュックサックをお腹側にかけて乗車していた。
吉祥寺から八つ目の停留所の手前で、前にいた女子高生がこちらをにらんで何かつぶやいたので、
津山さんは「何か気にさわるようなことがあったのか」と思い、トラブルを回避するつもりで「ごめん、ごめん」と言った。
すると女子高生は津山さんの手を掴んで「降りましょう」と言うので
「勤務校へ向かうバスで騒ぎはいやだ」と思い、一緒に降車した。
降りた停留所で、痴漢をしてないことをはっきり言って、その場を立ち去ったところ、
一台後から来たバスの運転手と若い男が正義感を振りかざしながら追いかけてきて、津山さんは「痴漢冤罪の犯人」として取り押さえられた。
この事件で、女子高生は痴漢行為を見たわけでも、痴漢をしている手をつかまえたわけでもなかった。
女子高生の「さわられた」という供述があるだけで、これを補完する目撃証言など客観的な証拠は存在しない。
逆に、逮捕後に行われた「微物鑑定」では津山さんの手から女子高生のスカートの繊維はまったく検出されなかった。
スカートの繊維はウール100%で壊れやすく、さわれば必ず繊維が手に付着する。実際、弁護団の実験では何回実施しても、スカートをさわれば必ず手から繊維片が検出されている。
また、津山さんは車内で携帯メールを作成・送信し、その直後、女子高生と一緒にバスを降りている。
検察側は降車前の時間帯に特に執拗な痴漢行為があったとしているが、バスの車載カメラの映像ではこの時間帯の津山さんは
「左手でつり革、右手でメール」の状態で痴漢はまったく不可能である。
映像では乗車時、リュックサックを左肩だけにかけていた津山さんの姿が確認できる。
これが女子高生の臀部に接触することは同じ身長の人を相手にした再現実験でも明らかである。事件の真相は、リュックが女子高生の体にあたり「痴漢」とカン違いさせたことが原因である。
2013年5月8日、東京地裁立川支部は「女子高生」の供述を鵜呑みにし、
「左手でつり革、右手でメール」の映像については、左手が隠れた短時間をとらえて「犯行が不可能とはいえない」などとして、
無理やり辻褄を合わせた事実認定をおこない、津山さんに罰金40万円の不当判決を下した。
津山さんと弁護団はただちに控訴し、現在東京高裁でたたかっている。
無罪にすれば弾劾裁判で罷免されることを恐れる公平性や「疑わしきは被告人の利益に」という理念を全く理解してない
裁判官が金と名誉のためによくやる最悪の事例が見事に証明された裁判となった。
2014年7月15日、東京高裁は女子高生の勘違いと判断。地裁判決を破棄し無罪を言い渡した。
手をひらいても証拠は出ず、防犯カメラでもそれに該当する行為は映っていない。
もちろん、つかまった本人も強く容疑を否認している。あるのは被害を訴える人間の勘に頼った(あいまいな)“証言”だけ。
こんなことで“犯人”にされてはたまらないが、これが、〈三鷹バス痴漢冤罪事件〉と呼ばれる事件だ。
(1)中学校教諭津山正義さん(当時27歳)は、2011年12月22日、バス車内で前に立つ女子高校生の臀部をさわったとして、迷惑防止条例違反(痴漢行為)で逮捕される。
(2)バスの車載カメラによれば、津山さんは左手でつり革を持ち、右手では携帯電話のメールを打っていた。体の前には、左肩からかけていたリュックサックがあった。
(3)逮捕当日に警察でおこなった手のひらの微物鑑定(スカートの繊維片などの鑑定)では、一切繊維片は検出されなかった。
ところが東京地裁立川支部の倉澤千巖裁判官は次のように判決で書き、津山さんに「罰金40万円」の有罪を言い渡したのである。
「しかしながら、着衣の上から触るという痴漢行為の態様であっても、その手指に、後に検出されるほどの着衣が付着しないこともあり得るのであって、
そのような事実は(中略)、被害者供述の信用性を左右するまでの事情とは言えない」
「(前略)そうすると、被告人が、被害者が移動を開始する直前ころに右手で痴漢行為をすることができたのは、3秒程度しかなく、
それは不可能と言うに近い。しかし、被告の左手の状況を見ると、33分52秒ころから34分12秒ころまでの間、被告人の左手が吊り革を掴んでいることは車載カメラの映像によって確認できるものの、
それ以外の時間帯の被告人の左手の状況は不明である。この点、被告人はバスが揺れていたので、右手で携帯電話を操作している間、左手で吊り革を掴んでいた旨を供述する。
確かに、バスが揺れている状況下で、右手で携帯電話を操作しながら、左手で痴漢行為をすることは容易ではないけれども、
それが不可能とか著しく困難とまでは言えない」
5月8日に出た東京地裁立川支部判決について、6月26日、都内で「三鷹バス痴漢冤罪事件・東京高裁で勝利をめざすつどい」と題した集会が開かれ、
雨が降りしきる中、120名もの人たちが集まった。会場では、津山正義さんや代理人弁護士、
それに類似事件の当事者らが登壇し、本事件の高裁での勝利に向け、それぞれ意見を述べた。
まずは、今村核弁護士――。
「本件は、右手に携帯を持ち、左手はつり革につかまり、津山さんの腹の部分にリュックがあり、
そのリュックがぶつかったに過ぎないのです。ところが、判決の言うことは、手が3本無ければできないようなことです。
判決は、小学生でもわかるような論理の破綻をきたしています」
「判決は、おしりの感覚はにぶいと言います。だから指2本でさわったか4本でさわったかは正確にはわからないが、
手がふれたのかリュックがふれたのかは『接触が1回に限りとどまる場合には、両者を誤解することがありうるとしても、接触が複数回繰り返された場合には、いかに臀部の皮膚感覚が鈍いとしても、両者を勘違いすることはやはり常識的に考え難い』
と書いています。では、本当にリュックと手との識別ができるのか、私たちは鑑定書を提出しましたが、裁判所はそれを採用せず却下しています」
「今まで私はいくつかの痴漢事件の弁護をして来ましたが、その中でもこの判決のひどさはワーストワン、とうてい是認できない判決です」
続いて、池末彰郎弁護士も判決のお粗末さに穏やかな口調で怒りをぶつける。
「判決は証拠に基づいて下されるべきものです。ところが、5月8日の立川支部での判決は、こちらの提出した証拠に基づかず、まったくひどいものでした」
「たとえば、微物鑑定で手のひらに繊維が1本もついていないということが検察から出されているわけです。
それを倉澤裁判官は何と言っているか――あとで検出されるほどの着衣が付着しないこともあり得るのであるのであって、
そのことから、被害者の供述の信用性は影響されないというようなことを述べています」
「そして、私たちがその女子高校生の制服と同じ生地を使った実験をして、
その結果を2つ出しているにもかかわらず、それを証拠として採用もしないわけです。
つまり、裁判官個人の予断と偏見だけで判決を書いているとしか言いようがありません。
判決では『尻の感覚はニブイが、指とリュックの違いはわかる』とあるのです、
いったいそのことはどこの証拠に基づいて言っているのですかと私は倉澤裁判官に尋ねたいです!」
「いったいそのことはどこの証拠に基づいて言っているのか?」――池末弁護士のこの問いを、
誰もが倉澤裁判官の書く判決文のかなりの箇所に発したくなるはずだ。
「バスが揺れている状況下で、右手で携帯電話を操作しながら、左手で痴漢行為をすることは容易ではないけれども、それが不可能とか著しく困難とまではいえない」
いまのご時世で「あなたは痴漢をしましたね。話を聞きますから駅の事務所まで来て下さい」と言われて、
言われるがままについていく世の男性がはたしてどれだけいるだろうか。
駅の事務室に行けば警官が待っており、次は「ちょっと警察までお願いします」となり、そこで現行犯逮捕――。
何か言おうとしても「取り調べの時に言ってくれ」となり、そのまま身柄が拘束され家に帰れなくなる。
容疑を否認し続ければ10日×2で20日の拘留、その間「認めれば出してやる」式の〈人質司法〉の憂き目に遭う。
つまり身に覚えのないことに「やっていない」と言えば、それだけで拘留が長引き、職を失う可能性も出て来るのだ。
だから、「痴漢をしただろう」と詰め寄られて、それに続く〈ゆるやかな身柄の拘束〉にバカ正直に応じるのは極めてリスクが高いことは今や常識ですらある。
だから、そのはじめの段階で、関わりを避けるために立ち去るのは、むしろ賢明な選択とも言えるだろう。
>>16
実際線路逃げて落ちて死んだ奴いたよな…
マジで線路に逃げた方がいい
前痴漢冤罪問題の番組に北村出とったけど痴漢を疑われた場合3つの対処法があるらしい
1その場から逃げる
2.20~30万くらい金払って女を納得させる
3.800万円と10年ぐらいの時間を使って裁判をして無罪を勝ち取るか
好きなの選べ
殺してから逃げた方が罪が軽くなるという矛盾
そういうこと
お前ら気を付けろ…
まぁ実際触られたところでなんも不利益ないのにいちいち騒ぐなよって話
あんな押し込まれる箱に乗ってんだから自業自得だ!
鉄道会社をうらめ
なんのための専用車両だよ
全然機能してないじゃん
ミラーマン 再犯
それでもやってない 再犯
痴漢冤罪被害者団体トップ 再犯
キンコン高橋 再犯
ちーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
痴漢する男をうらめ
実際に痴漢されている女性は被害者だから女を責めるのは間違い
痴漢冤罪を訴えてた男性が本当に痴漢してたって話もある
なんで女を責めるんだ?
痴漢する男をうらめ!
まあ日本人の男は馬鹿だから仕方ない
>>30
バカなの?
痴漢する男を恨むのは痴漢された女であって、冤罪を被った男がその女を恨むのは当然じゃん
まんさん得意の論点のすり替えってやつですね(笑)
>>30
女を責めてるんじゃなくて痴漢をでっち上げるクソ女のことを責めてるんだよ
痴漢する男もクズだけどでっちあげ女もクズだだから
そんなこともわかんないとか馬鹿は君だね
男を電車に乗せなければ円満に解決するね
完全に分けろよ
そうすりゃ痴漢なんて起きないだろ
>>1
胸くそ悪いな
女ってなんでこんな自分勝手なんだろ
冤罪対策として電車内では自撮り棒で自分の動画撮り続けるのってどうよ?
>>47
盗撮に間違われて終わりやろなあ
手にスリッパはくとか、
着ぐるみの手の部分切りとってはめとくとか?
やってない容疑で冤罪にされるくらいなら
身に覚えのある容疑を起こした捕まる方がマシ
電車使わないと足がない時点で負け組
あっても車通勤禁止なとこも積んでる
線路走って逃げればいいじゃん
それしかないんだよなあ
引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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この記事へのコメント(1)
逆に、痴漢されたって云えば良いんじゃね?