俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
 
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
 
梅沢富美男「バカ野郎が…こういうのはどうだ？チロチロ…」
 
俺「うぁ…くっ…！！」
 
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
 
梅沢富美男「可愛い顔しやがるじゃあねえかバカ野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
 
俺「ひぁああ…！富美男！富美男！ぐっ…！！」
 
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
 
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」
 
梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…バカ野郎！こんなにも一杯出しやがってからに…腹ん中パンパンじゃねえか…！！まだ出したりねえようだが？」
 
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
 
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

ワロタ

おい大丈夫かよ

日曜の夜だからって気狂いすぎだろ

途中で気持ち悪くなって挫折しない精神力に感服

口内射精のはずなのになんで腹の中がパンパンになるの？
リッター単位で射精してるの？

きがくるっとる

お前これ親に見せてこいよ…

親の前で音読して来い

両親どころか先祖も泣いてそう

富美男はネコじゃないのか

梅沢富美男「おい娘、よく見ときなさい？」

このバージョンなら
 

すき

富美男は受けだろ

どういう思考回路してたらこんなこと思い付くのだろうか

はぁつっかえね
オxニーさせろよハゲダルマが

とみおな

頑張ればなんとか

夢芝居（意味深）