「傘を差して歩くとき、実際に体が入っているのは、傘の後ろ半分だけ。
それならば、傘に入る背中側部分だけを大きく、他の部分は小さくしたほうが効率的なのでは、と考えたんです」と言うのは、
同社代表の住友悠希さん。
市販されているビニール傘の半径は、大型のものでも65cmほど。「雫シンプル8」は、
体の入る背中側の骨が72cmとそれよりも一回り大きいため、濡れやすい背中をすっぽりと覆うことが可能だ。
一方、体の入らない前と左右の部分の骨は、約45cmとコンパクトになっている。
「このことで、従来の傘と比べて約30%の軽量化に成功しました。
さらに、左右の幅が市販の傘よりも小さいため、通路ですれ違う時に邪魔になりにくいという利点もあります」
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111013/1038289/?rss
サランラップみたいな薄い透明の素材で
上からすっぽりかぶるカッパがあればいいんだけど…。
以前見た、扇風機付きの日傘のが大発明に思える
分かってやってるだろ
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この記事へのコメント(1)
商品が無事に手元に届きました。
記載された商品情報はとても正確だったようです。
梱包は少し過剰かなと思いましたが、貴重品でもありましたので丁寧で良かったと思います。
ショップの対応は特に不備なく、きちんと発送前などにご連絡くださり安心してお取引できました。
次にまた、気になるお品を販売していたら利用したいです。ありがとうございました。