|
|
JK2「なっ!?ちょ!?ほい!?離せよオッサン!!!」
俺「ピンク…」
JK2「…!!/////////」
JK1「ど、どうした?」
JK2「こいつ…パンツ見やがった!!」
俺「人をいきなり蹴り飛ばそうとするからパンツ見られるんだ」
JK1「てめぇ!!ふざけんなよ!!」パンチ
俺「ほいっと」ムニュン
JK1「なっ…!!こいつ乳揉みやがった…!!/////」
俺「人をいきなり殴り飛ばそうとするから乳揉まれるんだ」
JK2の彼氏「おうてめぇなにしてくれてんだオイ」胸ぐらグイーッ
俺「よっと」シュシュシュッ
JK2の彼氏「うっ…(パンツの中でドピュドピュ)」
JK2「彼氏君大丈夫!?」
JK2の彼氏「ダメだ……俺…男にイカされちゃった……」ヘタン
俺「人の胸ぐらをいきなり掴むからチxコイカされるんだ」
なんだホモか
続けろ
相手のパンツの中に出した早漏かと思ったら違った
いきなりこういうことをするとこうなるんだ
ど変態やんけ
続きは?
JK1「ね、ねぇ、逃げよう!こいつヤバイよ!」
JK2「う、うん!彼氏君立って!!」グイッ
俺「そいつはもう勃ってるよ」
JK2の彼氏「にょほおおお!!(いつの間にか勃っていた)」
JK1「きゃあああああ////」
JK2「彼氏君!?しっかりして!!なんでチxコ出してんのねぇ!!」
JK2の彼氏「アハ…アハハハ…勃起しちゃったぁ…アハハハハ」
JK1「ヤバいよ!!警察呼ぶから待って!!」ピッポッパ
警察「通報を受けて駆けつけました!!」
JK1「変態がいるんです!!私のパンツを見てこの子のおxぱい触った変態が!!」
警察「なんですと!?」チラッ
JK2の彼氏「アハハ…ねぇ見てくださいよ、僕ボxキしちゃいましたよアハハハハ…」
警察「た、逮捕だーーー!!」
JK1「えっ…ちが…」
JK2「いやあああ彼氏くーーーーん!!!」
警察「う、動くなよ…少しでも変な動きしたら射殺するぞ!!」
JK2の彼氏「アハハ…腰が動いちゃう…アハハハハ」カクカクカク
警察「くっ…射殺やむなしか…!!」
わろす
なっ!?ちょ!?ほい!?のほいってなんだよ
はよ
JK1「い、いや…やめてJK2ちゃんの彼氏…!!止まって!!」
JK2「だ、だめーー!!殺されちゃう!!」
JK2の彼氏「アハハ…僕は今…空気とセxクスしてるんだぁハハハハ」カクカクカク
警察「くっ…!!発砲!!」
パァンッ!!
JK2「う…うあ…そんな…マジ撃ちやがった…」
俺「安心せい」
JK1「…!?」
JK2「あ、あんた…!!」
俺「今のはピストルの音ではない」
警官「えっ?」
俺「ピストンの音だ」パァン
警官「お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛本゛官゛の゛お゛し゛り゛がに゛ぃ゛ぃ゛!!!」ギチチ
俺「いきなり発砲するからおしりに入れられちゃうんだ」パァンパァン
JK1「俺さんが助けてくれた…」
JK2「ばか…遅いっつーの…ぐすっ」泣き笑い
俺「待たせて悪かったな、お前たちもう安心して良いぞ」
いつの間にやらヒーロだ
元凶である危険人物が居るんですけどね
JK無傷で一緒にボケとるだけやないか
クソワロタ
警官「貴様よくも…私のおしりを゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」
俺「お前の計画は最初からお見通しだ」
俺「お前はまずこのJK達をレxプしてやろうと考えた」
俺「だからJK2の彼氏を殺す計画を立てた」
俺「俺はまんまとお前の計画にのったふりをしてパンツを見たりおxぱいを触ったりしたのさ」
JK2「ハッ…!!そういえばあの時…」
JK2「私本当は黒のパンツ履いてるのに俺さんはピンクって嘘ついてた…!!」
JK2「あれは…私のことを気遣って…?」
俺「…」コクリ
JK1「そういえば!!私も!!おxぱい触られた時気持ち良かった!!」
JK1「あれも…?」
俺「もろちんだ」コクリ
JK1「もう…カッコつけすぎ…!!惚れちゃうぞ///」
俺「惚れても良いけど、簡単に掘られるような女にはなるなよ!」
警官「糞があああああ!!!こうなったら!!!この星もろとも消し飛ばしてやる!!!」
俺「なに…!?ま、まずい…!!肛門にガスが集まってきている!!!」
警官「フハハハハハ!!!皆まとめてあの世行きだよバーーーーーカ!!!!」
すごい展開になってきたな
才能あるな
おxぱい触ったのは逃れようのない事実だから逮捕しろ
俺「ダメだ…爆発する…」
警官「アハハハハ死ねーーーー!!!!」
JK1「いやああああ!!」
JK2「俺さん!!逃げてーーーー!!!」
JK2の彼氏「アハハ…美味しそうなちんxんの実発見~はむっ」
警官「オフッ…!?」プスーーー
警官「し、しまった…!!突然のフxラチオにガスが…!!!」スーーーーー
俺「今だ!!うおおおおおおお!!!!」ブビューーッ
警官「ぐぎゃああああやめろおおおお身体がっ…崩れるぅううう…心が…裂ける…あ…ああ…あ…」ショワァァァァ
JK1「やった…やったのね!!」
JK2「倒した…俺さんがあいつを倒した!!」ワァーッ
俺「ふぅ…危なかったな……ってオイ!!彼氏!?」
JK2の彼氏「ゴポッ…ゲホッゲホッ(吐血しながら)」
JK2の彼氏「俺さん…すいません…下手こいちまったみてぇでさぁヘヘッ…」
俺「もう良い!!喋るな!!誰か!!早く医者…」
JK2の彼氏「良いんでさぁ…俺さん、自分のことは自分がよくわかる…俺はもう間に合わねぇ…ゲホゲホッ」
俺「バカなことを言うな!!お前…この戦いが終わったら結婚するって…言ってたじゃないか…!!」
俺「俺に…お前を待つ彼女に…悲しい報告を…させるつもりかよ…!!!!!」
JK2の彼氏「すいません…俺さん…最後まで…迷惑…かけちまって…」
JK2の彼氏「だけど俺…俺さんの部下で…幸せ…でし…た…嫁のこと…頼み…ます…」ガクッ
俺「彼氏ィィィィィイイイ!!!!」ブワッ
空気とセxクスしてフxラしただけだよね
>>36
やめろ、笑いしか出ないわ
ワロタ
映画化決定
内容濃すぎw
数日後…
墓地にて
ア~メ~ンジ~ングレ~イスふんふ~んあ~は~ん…
神父「彼の魂は今我々の元を離れ、主の元へ召されました」
俺「…」
JK1「ぐすっ…えぐっ…」
JK2「彼氏…彼氏ぃ…」
俺「…」スタスタ
将軍「おい俺、どこへ行く」
俺「もう俺の居場所はあんたの下じゃない」
将軍「何を馬鹿なことを!!勝手なことをしたら軍法会議にかけてやるぞ!!」
俺「好きにしろ、俺はもう軍のやり方には嫌気がさしたんだ」スタスタ
将軍「ギャーギャー!!!!」
俺「はぁ…やれやれ…」
JK1「お隣よろしいかしら?」ヒョコッ
俺「JK1…」
JK2「抜け駆けは無しだよ」ヒョコッ
俺「JK2まで!?」
JK1「どうせ一人でどっか消えようと思ってたんでしょ?」
JK2「そうはさせないから、私達も一緒よ、俺さん」ギュッ
俺「…まったく、いきなり人の腕を掴むと膣がどうなるか知らんぞ?」ニヤリ
JK12「…望むところよ」ニコリ
俺「…やれやれ、まったく…無謀な子猫ちゃん達だ…」
俺「よしそれなら行くぞ、ついて来い!絶対に俺の傍を離れるなよ!!」ブロロロロロロロロ…
~ fin ~
乙
感動した
乙
近年稀に見る名作
乙jk2の尻軽さね
唐突なアメイジンググレースでワロタ
元気でた
笑顔をありがとう
VIP終わってなかった
関連記事
【画像】 女子高生「女子校とかまじオッサンしかいないから(笑)」 → 女子校の真実がこちらです
【衝撃画像】 戦前(1932年)の女子高生、可愛すぎィ!! 現代の女子高生と変わらねぇぇぇぇwwww
【激写】 NHK、女子高生にセクハラ・インタビューをする・・・・・ (画像あり)
【画像】 日本一可愛いダウン症のJK、可愛すぎワロタwwwwWWW
【速報】JKリフレで4万円払った結果WWWWWWW
【画像】JK「うわっ痴漢されてる…!どんなキモオタ男なんだ!よし、見たろ!」 → → →
【衝撃的】 チェリーボーイがJK添い寝屋に突撃した結果!!!!Wwwww
【愕然】女子高生の妊娠しやすさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【愕然】X videos見まくった結果WWW末路WWWWWWWWW
別れた彼氏と数カ月ぶりにエッチしちゃったんだけどwwwww
性欲旺盛のビッチが過去の性体験を暴露する!!!!!
中国人の「マッサージ、ヤスイヨー」について行った結果wwwwwwww
【愕然】クンニ屋の今月の収支がヤバイ!!!!!!!!!!
【愕然】嫁とセックスレス→性的興奮濡れ濡れにさせるビヤクを盛った結果WWWWWW
【愕然】手マンされまくったその後のマンコがwwwwwwwww
引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
ツイート |
この記事へのコメント(4)
ただの妄想かと思ったらssだった
ローキックの蹴り足を掴めるとか、どんだけちっさいおっさんなんだよ
この手の鬼才がまだ生き残っていたとは
クソワロタwwwありがとう