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オタク「ゴクリ」
オタク2「ゴクリ」
姫の俺「ふー、暑かった…って、なんでそんなじーっと見てるのぉ!」ぷんぷん
オタク「恥ずかしがる姫いただきましたー!!」
オタク2「シャッターチャンス!カシッ!カシッ!」写真を撮る真似
姫の俺「んもぉ~しょーがないんだからっ!ちゃーんと、キレイにとってね!なんてね、えへっ」
オタク「ウオオオ!!姫、ウオオオ!!」
オタク2「ウオオオーッ!萌え滾る!これぞまさしく萌えってヤシw」
姫の俺「褒めたって、なーんも出ないんだからねっ!ふふっ!」
おえ
うえ
えぇ…
女ってマジ人生イージーモードだな
正直ワロタ
くさそう
金曜日の朝からなんでこんな嫌な気分にならなきゃいけないんだ・・・
姫の俺「おなかすいたなぁ..」
オタク「あっw姫腹ペコのご様子で」
オタク2「これを献上!」コンビニで買った開封済み菓子
姫の俺「わーいやったぁ♪いっただっきまぁーす…んぅ、おいひぃっ♪♪」
オタク「姫ー!!口元に、口元にお菓子が付いてるー!!」
姫の俺「えー?どこ?どこ?とってぇ」
オタク「ウオオオーッ!とっていいんすか!とっていいんすか!」
姫の俺「うん、とって…♪」
オタク「オフッ…で、では…」
姫の俺「ありがと♪」
オタク「た、たべていいすか!」
姫の俺「えー///」
オタク「いいすよね?いいすね!パクッ!食べちゃいました!」
姫の俺「あ、もうー!」
オタク2「ず、ずるいぞぉw」
姫の俺「じゃあオタク2には、はひ、くひうふひっ///」ずいっ
オタク2「お、お、お..」ボxキ
こわい…
文だけ見てるとなぜか美少女が出て来る
俺っ子
ちょっと待て
オタサーの姫じゃなくてお前かよ
ヴォエ
オタク2「フーッ..フーッ..///」プルプル
姫の俺「はやふぅ..///」
オタク2「あ、おっ、ぅ、い、いただきます…あむっ!」ブチュ
姫の俺「ンッ..///」
オタク「お、お、ず、ずるいーッ!!俺より遥かにズルイーッ!裏山!裏山!!」足踏み
姫の俺「えへへ…おいしい?」
オタク2「お、おいしい….おいしすぎるぅ…感動しますたぁ…」ボxキ
オタク「俺にも!俺にも!ちょーだいちょーだいおーかしちょーだいちょーだい!!」
姫の俺「んもーわがままっこめっw」油ぎったおでこをかわいい指でつん
オタク「ンホw」
姫の俺「オタク2がいいって言ったらしてあげるよ♪」
オタク2「ンン~、姫のキッス、独り占めしたいけども姫は2人の物だからァーー!!!ハイ!オッケーです!!!」オッケーサイン
姫の俺「あ♪良かったね!」
オタク「ウオオオ~我が友~~!!!ダキッ!」抱きつく
オタク2「ウム、楽しむがよい、楽しむがよい!」抱きつく
姫の俺「はひ、どーぞ♪」
オタク「ハァ、ハァ、ハァ…」ムクムク
姫の俺「^ – ^」にっこり
オタク「ンフゥッ!ハムッ!ンッンッ!」ブチュ!
姫の俺「ンフゥッ!」
オタク2「あ、あーっ!!が、がっつくなんてズルイッ!ズルすぎるゥ~ッ」
オタク「ハァハァハァ….///」モッコリ
姫の俺「んもぉ、ほーんとわがままの困ったちゃんなんだから!♪」
闇が深い
姫の俺「あー!ちょっと、んもう、2人とも…///それぇ…なおして….///」もじもじ
オタク「え?あ、あ!その、こ、これは」もじもじ
オタク2「う、うう…姫パワーでボxキ不可避…」
姫の俺「….どうやったら治るの?姫に教えて..///」
オタク「うほ、うほ…」ギンギン
オタク2「ンッ…」ギチギチ
姫の俺「もっとおっきくなっちゃったぁ!んもぉ..///」ツンツン
オタク「アッ..」
オタク2「ンンンッ…!」
オタク「ま、まぁ教えて欲しいなら、ね、仕方ないよな..!」
オタク2「そ、そーだそーだっ..」
姫の俺「ふふ…ねぇ、早く教えて、姫、がんばっるあからぁ..///」
オタク「ハァーッハァーッ!」
オタク2「も、もう我慢できな」
ピピピッ ピピピッ!
姫の俺「!!!!」
オタク「ん?なんのアラーム?」
オタク2「邪魔しやがって..」
姫の俺「まずいっ…あ、あの、2人ともごめんね?ちょっと急用思い出して…じゃ、じゃあね!」タタタッ
オタク「ひ、姫?!」
オタク2「ま、待て!まだ教えてない、何も教えてない!!!教えずに帰らせるか…!げっちゅ!」血眼
姫の俺「うアッ、は、離して、離..離せったら…」
奇才現る
オタク「ひ、姫がいけないんだぞぉ..俺たちのここ、直してくれるんだろう…か、帰っちゃ、だめだよ..!」ギュッ
姫の俺「やめて、やめろ!!だめ、離してお願い!!!」
オタク2「もう我慢出来ない!!!姫の大事なところ、触っちゃうよ…エイッ…ン?」
姫の俺「あ、やだ、やだ…」
オタク「どうした…え..?」
姫の俺「…….」
オタク「な、な、な…ひ、姫がお、男の顔に…へ?え??」
姫の俺「だから離してって言ったのに…」
オタク2「ヒッ!な、なんだこいつ!姫じゃない!!ロリィタファッションの男だ!」
姫の俺「う、うう、うううえええん!!!」
オタク「ひっ…泣いた…」
オタク2「な、なんなんだ一体…」
こっちのセリフだよ
俺「な、なんなんだ一体このスレは」
ワロタ
姫の俺「騙してて…本当に申し訳ありません…」
オタク「な..騙すって何..一体どういうことか説明してもらわないと..」
オタク2「えっと、あ、あなたは姫なんですか?」
姫の俺「はい..」
オタク「なんで…..」
オタク2「いや…姫じゃないでしょう…だって姫は可愛くて..それに女の子で..」
姫の俺「実は、その、2時間だけ女の子になれるんです」
オタク「マジですか?」
オタク2「す、すごい、信じられないけど信じるしかないじゃん!」
姫の俺「今日はすっかり忘れてました..一応2時間ぴったりになる前にアラームをかけるようにしていたのですがお二人が引き止めるものですから..」
やってることは貢がせるキャバと変わらないのに、なぜかこっちだけ叩かれる不思議
いや何者だよ
オタク「だって…」
オタク2「じゃ、じゃあなに、あなたは俺たちをたぶらかして遊んでたわけですかァ!し、しどい!」
姫の俺「ち、違くて!その…かわいい女の子になったら誰か優しくしてくれるかなって..2人とは話も合うし一緒にいてとっても楽しかったから、2人の喜ぶこといっぱいしてあげたくて..」
オタク「でも、中身が男じゃあ…」
姫の俺「だ、だめ..?」
オタク2「だめって、そりゃあ..男に興味はないし..あなただってそうでしょう、いいですよ、別にそんな気遣いしなくたって」
姫の俺「…..お、女の子に戻ったら..姫に戻ったら、してもいいですかね..」
オタク「え?」
オタク2「し、してもって、なにを!」
姫の俺「あは…えへへ…///」
オタク「な、なに言ってるんだコイツ!」
オタク2「ヒッ!俺たちの身体目当てだーッ!」
姫の俺「ごめんなさい、本当にごめんなさい、最初はちやほやされるのが嬉しかっただけで!なのに女の子でいるうちになんだか、きゅんって..」
オタク「ムム..ま、姫に戻ってくれたら続きをやってもいいかな..?」
オタク2「エッ!….まぁ、確かに…俺たち童貞ブラザーズにとっては勿体無いぐらいの可愛さだった…」
姫の俺「ハァ、ハァ…いいの?」ギンギン
オタク「ひっ!や、やっぱり無理だ!」タタタッ
オタク2「夢だ!こ、これは悪い夢なのだァーッ!!ウオオオーッ!」タタタッ
姫の俺「あ!ま、待って…..うう、そんなぁ…なんでぇ…」
魔法使い「だから気をつけろとあれほど..」
姫の俺「ま、魔法使いさん…」
なにを今さら
姫の俺「せっかく人から愛されると思ったのに!やっとちやほやされて生きれると思ったのに!うええええええん!!!!!!」
魔法使い「だから言ったろう人間なんてそんなものだと」
姫の俺「はい…」
魔法使い「ほら、私と一緒に魔界へ来るのだ」
姫の俺「優しくしてくれますか?可愛がってくれますか?幸せになれますか?もう辛い思いしたくないです」
魔法使い「だから前から言ってるではないか。私だったらお前が男でも女でもなんでも幸せにしてやれると」
姫の俺「うええええええん!!!!!!怪しいから信じてなかったんです、すみません…!」ぎゅ
魔法使い「よいよい、さ、行くぞ」
姫の俺「うん….///」ぎゅ
おわり
はよオタクに回されろ
あさがきちゃったから回されるところは書けない
結局まわされるんかい
朝からやめてくれよ……
姫の俺かわいい
>>52 えへ..///
魔法使い様が俺をまた姫にしてオタク達に回されるところを鑑賞したりするよ
ワロタ
朝っぱらからなーにをやっとるんだね君はァ…
平和だなぁ
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引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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この記事へのコメント(4)
こいつ……まさゆきか?
魔法使いの一人勝ち
こいつあの40代のおっさんか
誰にも相手にされなかった人間て
こういう思考になっちまうもんなんかね