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デリヘル嬢「ホテルじゃなくて自宅かぁ…プレハブ小屋みたいだな」
ガチャ
デリヘル嬢「失礼しまーす」
ガッシャーン!!!
デリヘル嬢「ひいっ!?何この音!?」
男「おっ!きたきた!」
マッチョ「ん…あああああッ!!」プルプル
男「早くこっちへきてくれ!まずはベンチプレスからいくぜッ!」
デリヘル嬢「!?」
デリヘル嬢「な、な、何なんですか!?」
男「筋トレだよ、筋トレ!」
マッチョ「補助してほしいマッチョ!」
デリヘル嬢「ほ、補助…?」
男「さぁ、マッチョの頭側に立って!最後あたり補助に入ってマッチョの大胸筋を虐め抜いてくれ!」
マッチョ「よろしくマーッチョ!んっ!」ググ…!
デリヘル嬢「え!?え!?」
まずはベンチプレスからいくぜッ
いけっ大胸筋!相手が戸惑ってるチャンスだ!
男「はい補助入る!デリヘル嬢頼んだ!」
デリヘル嬢「わ、分かったわよ」
マッチョ「んあッ!!マッ…!」
男「ラスト!ラストレップ!!」
マッチョ「マッ…チョッチョォォォオオオ!!!!」
ガッシャーン!!!
男「ナイスベンチ!!!」
男「よーし!一分間のインターバルだ!」
マッチョ「早く次のセットがしたいマッチョ!」
デリヘル嬢「え、ええ…インターバル…?」
男「セット間における休憩のことさ」
マッチョ「一分経ったマッチョ!」
男「よーし、次はラストセットだ!デリヘル嬢、頼むぜ!」
デリヘル嬢「え?え!?」
男「俺達は君の時間を買ったんだ!」
マッチョ「マッチョマッチョ」ウンウン
男「文句は言わせねぇッ!」
ワロタ
二人ともいいやつそう
デリヘル嬢「うっわ…すごっ…!人ってこんな重いの持ち上げられるんだ…」
男「おい、マッチョよ!誉められたぞ!」
マッチョ「嬉しいマーッチョ!」ムキッ
デリヘル嬢「いやでも何の意味があるの」
男「意味なんてないさ!楽しいから鍛える!なぁマッチョ!」
マッチョ「トレーニングとは道と見つけたり」
男「よーし、次は肩だな!フロントプレスをするぞ!」
デリヘル嬢「フロントプレス?」
男「バーベルを顔の前へ落とすのがフロントプレス。
頭の後ろへ落とすのがバックプレスだ」
マッチョ「バックプレスは肩への負担が大きいから気を付けて取り組むマッチョよ?」
デリヘル嬢「…ていうか、貴方が補助っていうのやればいいんじゃないですか?」
男「ヘルニアで杖生活なのだ!トホホッ!」
マッチョ「スクワットでの腰の反りすぎには気を付けるマッチョよ!!」
続きはよ
デリヘル嬢「う…がああアアアァァァアアア!!!!」
ガシャン!
男&マッチョ「ナイススクワット!」
デリヘル嬢「な、なんであたしまでぇ!」
男「そんなマチ針みたいな身体じゃ補助も怖くて任せられねぇからな!」
マッチョ「筋トレ楽しいマッチョよ?」
デリヘル嬢「ひい…ひい…」ガクガク
男「インターバル終了!スクワットはラストセットだ!」
デリヘル嬢「やだぁ…!」ググ…
男「ハハハ、嫌とは言いつつ筋肉は正直だな。バーベル上げ下げしてるじゃねぇか」ニヤニヤ
男「乳酸いっぱい出てるぞ?ん?」
デリヘル嬢「いやあ…!言わないでぇ…!」ググ…
マッチョ「膝を曲げるんじゃなくて股関節を沈める感じマッチョ!」
男「膝と爪先は常に同じ位置を向かせろよ!
人間の膝は特に内側はあそびがほぼないから大ケガするぞ!」
デリヘル嬢「お、お尻が……太股だけじゃなくて太股裏やお尻が……」
男「骨盤を前傾させることによりハムストリングスがストレッチされるからな!」
マッチョ「ハムストリングスは太股裏の筋肉の総称マッチョ。
大腿二頭筋や半腱様筋や半腱膜筋マッチョね」
男「背中は真っ直ぐを常に意識しろ。丸めるのもダメだが、骨盤を前傾させすぎると腰に負担がくるし背中が反りすぎる原因になる」
マッチョ「誰かさんはそれが原因で手術までしたマッチョね。
病み上がりだから筋トレはおろか、トレーナーのくせに補助も満足に出来ないマッチョ」
男「言うな……」ポロポロ
筋トレ好きじゃないとこんなかけないよなぁ
男「ベントオーバーロウイングも終了!」
デリヘル嬢「せ、背中が…こんなとこ筋肉痛なったの産まれて初めてよ…」
男「広背筋がサイコーにホットだろ!?」HAHAHA!
マッチョ「ふぅーこの疲労感、たまらないマッチョねぇ」
デリヘル嬢「で、でも意外に早く終わるのね。筋トレって」
男「あぁ。そんなに時間がかかるもんでもないな」
クソワロタ
筋トレ楽しいんだけどちょっとした怪我とかで途切れちゃうと続かないんだよなあ
マッチョ「楽しい時間はすぐ終わるマッチョ」
男「ドロップセット延々やれば長引くけどな。
あ、やっていくかい!デリヘル嬢!せっかくだし!」
マッチョ「そうマッチョねぇ!」
デリヘル嬢「い、いいです!!時間だしさようなら!!」
スレの趣旨変わってね?
数日後――
デリヘル嬢「はぁーやっと筋肉痛治ったわ…」
デリヘル嬢「何なのよあの糞客。あんなおかしな客初めてだったわ」
デリヘルドライバー「ハハハ。そいつはまた、変わったお客もいたもんで」
デリヘル嬢「本当よ。普段運動しないから翌日なんて、もう!地獄だったわ。
…あ、思い出したらまたなんかあちこち筋肉が痛み出した…!
身体がトラウマになってるのね…」ピキピキピキ…!
デリヘル嬢「……?…この道、通ったことあるような…」
デリヘルドライバー「着きましたぜ」
デリヘル嬢「!ここって…!」
デリヘル嬢「あわっ!あわわわわわ…!」ピキピキピキ
??「お、きたきた!」
??「お迎えにあがったマッチョよ」
デリヘル嬢「い、いやァァァアアアアアアア!!」ピキピキピキピキピキピキ!
勢いに負けたwww
デリヘル嬢「ひいっ!ひいっ!」
マッチョ「ベンチするとき、バーは肩の位置に落としたらダメマッチョ!」
男「肩の過伸展が起こるからな。怪我しちまうぜ!
胸のトップか…固いなら鳩尾あたりにバーベルシャフトを落とせ」
マッチョ「パワーリフティングの三土手さんなんてメチャンコ腹ベンチマッチョよ」
男「それでもあれは凄いけどな!」
>>24
三土手ワロタ
続き
ガッシャーン!
男&マッチョ「ナイスベンチ!!」
デリヘル嬢「ゆ、ゆるひて…」
男&マッチョ「?」
デリヘル嬢「お、お、お願い…お願いします…どんなプレイも受け入れます…だ、だからもう許してください…」ウルウル
男&マッチョ「どんなプレイも?」
デリヘル嬢「は、はひ…手でも…足でも…ア、ア」
デリヘル嬢「……アナ、ル…でも」
はい次
デリヘル嬢「うぎゃああああァァァアアアァァァアアア!!」
デリヘル嬢「ムリムリムリムリィィィイイイ!!!」
デリヘル嬢「痛い!痛い!キツい!キツい!」
デリヘル嬢「――ってなんであたし結局トレーニングしてるのよオオオ!」
男「『バタフライ』だ!これは前にやったフリーウェイト種目ではなく、マシントレーニングになるな」
はい
どんどんいこう
マッチョ「やり方は簡単マッチョ。左右のパッドに腕を回してッ!」
男「ゴキゲンな蝶になってッ!」
マッチョ「抱き締めるようにしてパッドを合わせてッ!」
男「煌ーめくー風ーに乗ってッ!」
マッチョ「大胸筋を鍛えられるマッチョよ!」
男「無限大な夢の後の何もない世の中じゃ!そうさ愛しい想いも負けそうになるけど!」
マッチョ「ON MY LOVE!!!!」
デリヘル嬢「デジモンとか懐かしすぎるわよオオオ!!!!」ガッシャーン!
はい次
男「さぁさぁ次はベンチプレスだ!」
デリヘル嬢「はぁ!?」
男「おいおい、どんなプレイも受け入れると言ったろ!」
マッチョ「マッチョマッチョ」ウンウン
デリヘル嬢「分かったわよッ!やればいいんでしょやればッ!!」
ググ…!
デリヘル嬢「くぅ…!さっき大胸筋を追い詰めたあとだから…!」
男「気付いたようだな」
マッチョ「プレイグゾースト法マッチョ」
デリヘル嬢「はぁ!?」
男「事前疲労法だ。大胸筋をベンチで追い詰めたい場合、上腕三頭筋が先にヘタっては意味がないだろう」
マッチョ「とくにデリヘル嬢みたいなビギナーは普段使わない大胸筋を意識しづらく、使いづらいマッチョ。
大胸筋をストレッチし、胸でバーベルを受け止め、押し上げる感覚を覚えてもらうためにもプレイグゾースト法はやってみてほしかったマッチョ」
男「いや、まさか本人からどんなプレイグゾーストも受け入れるって言うなんてな」ハハハ
マッチョ「熱心マッチョね」ハハハ
デリヘル嬢「アンタ達頭おかしいわよオオオ!」ガッシャーン!!
見てる
デリ嬢根性あるなー
フォームが崩れてないか心配
デリヘル嬢「ひいっ…ひいっ…ふぅ…」
男「よし、次はスクワットにデッドリフトもするぜ。プレイグゾーストで」
デリヘル嬢「いや…いや…いやァァ!」
マッチョ「全身オールアウトマッチョね」
男「手でも足でもアナボリック(筋肉の同化作用)って言ったろ!」
デリヘル嬢「手でも足でもアナルって言ったわよ!?」
マッチョ「アナルってなにマッチョか?」
男「ふむ!恐らくanabolic(アナボリック)の略称で… anal (アナル)なんだろう!」
マッチョ「なるほどマッチョ!」
デリヘル嬢「アンタ達絶対頭おかしいわよオオオッ!!」ガッシャーン!!!
デリヘルドライバー「大丈夫ですかい…?」
デリヘル嬢「いたた…こないだは本当に酷い目にあったわ…」
デリヘル嬢「ベンチの後はスクワットよ、スクワット。その次はデッド。信じられる?
スクワットとデッド同じ日にやるとか意味不明だし使う筋群被ってるから後にやる方が追い込みづらいし」ペラペラ
デリヘルドライバー「ほら、ホテルに着きましたぜ」
デリヘル嬢「ありがとう」
デリヘルドライバー「でも姐さん、なんか姿勢が良くなりましたね」
デリヘル嬢「え?そう?」
デリヘルドライバー「えぇ。以前は少し猫背でしたし。
身体も引き締まった気がしますよ」
デリヘル嬢「そ、そういえば…」
ホテル――
客「いらっしゃぁい」
デリヘル嬢「(うっわ、このおっさんか。乱暴だし嫌な客なのよね)」ビクビク
客「ほら、即尺頼むよぉ!早くしゃぶりねィ!!」
デリヘル嬢「ううっ」
客「あーすごい!すこいよ、淫乱だよこのデリヘル嬢」ガッシガッシ
デリヘル嬢「お、お客様…イラxチオはプレイには…」ゲホッゲホッ
客「あん?」
客「なにいってんのぉ!ボキは君の店のお得意様だよぉ!!」
客「君の先輩のあの子やあの子に君の態度の悪さ言っちゃおーかなー」
デリヘル嬢「!」デリッ
デリヘル嬢「そ、それだけは…」
客「ならしゃぶるッ!お口は旧ザクッ!ほら早くッ!」
デリヘル嬢「ううっ」
なるほど理解した
客「はっはっはっは!気持ちよかったよ~デリヘル嬢ちゃぁぁぁん」
――――――
――――
――
デリヘル嬢「……」
デリヘル嬢「あたし…何やってんだろ…」
デリヘル嬢「あんな客に、意地の悪い先輩達にビビって…はぁ……」
デリヘル嬢「あーなんか、なんだろ」
デリヘル嬢「どうしちゃったんだろあたし…前までは無感動でいられたというか、何も思わなかったのに…」
デリヘル嬢「悔しいよ…」
デリヘル嬢「ううっ…」ウズウズ
デリヘル嬢「なんか…!なんかどうしようもなく何かがしたい。焦がれる…!」
ググ…!
デリヘル嬢「あはは…本当にどうしちゃったんだろあたし…腕立てなんかして」
デリヘル嬢「ふんっ…!ふんっ…!なんか身体動かすとスッキリするわね…」スキッ
お口は旧ザクって前も聞いた気がするぞ
支援
男「よう、兄弟!」
マッチョ「今日は送迎車から自分で降りて素直にジムに入ってきたマッチョね。どういう風の吹き回しマッチョか?」
デリヘル嬢「…別に。ただ仕事だからよ」プイッ
マッチョ「珍しいこともあるマッチョね。胸鎖乳突筋をかしげるマッチョ」クビカシゲー
男「明日は1.25キロプレートが降るかもしれないなッ!」HAHAHA!
デリヘル嬢「はいはい」
デリヘル嬢「うぐぅふっ…!!」
男「よし、綺麗なフォームだぞ!背中の緊張は常に保て!」
デリヘル嬢「ふっ…!」ガッシャーン!
マッチョ「デッドはパワリフしないならハーフデッドでいいんじゃないでマッチョか?」
デリヘル嬢「確かにそうかもしれないけど…当分はフルボトムでやるわ…!」
デリヘル嬢「中途半端な自分を捨てるまでは…!」ガッシャーン!
なんだこのすれは
デリヘル嬢「苦っ!」
男「無添加のBCAAだからな。つうか苦さより粉の細かさの方が深刻だわBCAA」
デリヘル嬢「普通にアマでアメリカのアレ買いなさいよ。レモネード味とかあるアレ。味つきだし一キロ5kで買えるでしょ」
マッチョ「ちなみに、夜中のランニング中に職質されてBCAAの粉が見付かったら騒ぎになるから気を付けるマッチョよ!」
デリヘル嬢「ぷふっ!そんなマヌケな笑い話、本当にあるの!」
男「…」
デリヘル嬢「こう?」ムキッ!
マッチョ「違う違う。サイドチェストはこうマッチョ!」サイドチェスト!ムキッ!
デリヘル嬢「こうね。よく見るビルダーのポーズ」サイドチェスト!ムキッ!
男「さぁて、トレーニングを終えたらマルトデキストリンとプロテインのスペシャルカクテル作るか!」
デリヘル嬢「マルトデキストリン?」
男「炭水化物(カーボ)だ。タンパク質はもちろん、筋肉にアミノ酸を運ぶインスリンを出すためにも血糖値を上げないとな」
デリヘル嬢「へー。炭水化物のサプリメントだなんて、なんか不思議ね」
デリヘル嬢「ふー…アンタの特製スポーツドリンク不味いわね!」
男「何を言う。その割りにガボガボ飲んでるぜ」
デリヘル嬢「別に…」
デリヘル嬢「ねぇ」
男「なんだい?」
マッチョ「どうしたマッチョか?」
デリヘル嬢「トレーニングって、さ…」
デリヘル嬢「なんか、気分がいいもんよね」
男「ハハハ、当たり前だろう。トレーニングは自分に会えるからな」
デリヘル嬢「自分に…?」
3Pとはマニアックだな
男「あぁ。限界まで追い詰めた先にある、素直な自分にな」
男「人は人と関われず生きてはいけないだろ?
だから全く偽らずに生きるってことが出来ないんだ。
性格、ってやつはそいつの中にあるモンなんかじゃなくってそいつと、また別の誰かとの間に映る曖昧な像なのさ」
デリヘル嬢「……」
男「それはもちろん悪いことじゃない。
ただ…素直な本当の自分と会って、自分と対話したいってんなら…」
スクッ…!
男「…よし、小休止終わり!行くぜ、兄弟!」
デリヘル嬢「ふうー…めちゃんこ疲れたわぁ」
男「お疲れ」
マッチョ「特製カクテルマッチョ!上腕二頭筋によりをかけて作ったマッチョよ」
デリヘル嬢「ありがと、マッチョさん」
ゴクゴク
デリヘル嬢「…ぷはっ!やっぱりプロテインと少年誌はチャンピオンに限るわね!」
良スレ
素敵。見てるぞ
デリヘル嬢「…ねぇ」
男「ん?どうしたんだい、兄弟」
デリヘル嬢「本当の自分って奴に会えたら…どう声をかけてあげたらいいのかな」
男「ぷっ!」
マッチョ「マッチョッチョッチョッチョッチョッチョッチョッ!wwww」
デリヘル嬢「な、何よ!バカにして…!あたしは真剣に…!」
マッチョッチョッチョ
男「い、いや。すまんすまんあまりに唐突なものだったから」
マッチョ「謝ッチョ」ペコリ
男「申し訳ないぜ」
マッチョ「申し訳内転筋」
デリヘル嬢「ふんっ」
男「ふむ…どうもしなくていいんじゃないか」
マッチョ「そうマッチョよ。ただ、受け入れてあげるだけでいいマッチョ」
デリヘル嬢「受け入れてあげる…」
男「そうさ!素直な心を受け入れて、肉体と心の向きが一致したとき!
俺達トレーニーは真のパフォーマンスを発揮できるッ!」
マッチョ「素直に生きる。簡単なようでこれほど難しいことは内腹斜筋」
男「自分がどうしたいか!それを確認して、人の自由を奪う暴力というものから自由意思を守る力を養う…それがトレーニングでもある!」
デリヘル嬢「…」
男「さて、話しすぎたな。帰るか」
マッチョ「汗だくマッチョ。風邪引いちゃ烏口腕筋」
デリヘル嬢「…あーあ。本当よ。やだやだ、トレーニーって良い歳して大馬鹿よね。
言ってることもなんか臭いしー」
男「何を言う。お前も汗臭いぞ!」クンカクンカ
デリヘル嬢「顔近い匂い嗅ぐな変態ッ!」バキッ!
男「救命阿ッ」ガラガラガッシャーン
マッチョ「あーあ、デリカシーないマッチョね」
男「そもそも考えてみりゃ、お前デリヘル嬢としてここに…」
ゲシッ!ゲシッ!
男「救命阿ッ救命阿ッ!」
デリヘル嬢「このっ!このっ!」
マッチョ「今のはマジでないマッチョ」
男「いてぇ。暴力なんてトレーニーの風上に置けねぇ」
デリヘル嬢「ふん」
マッチョ「あ、デリヘル嬢。マッチョ達も帰るから電気消してマッチョよ。そこにスイッチがアルプロン」
デリヘル嬢「あ、ここね。なんでカレンダーの後ろなんて目立たない位置に…」
男「おい、そこにあるでかくて赤いボタンは押すなよ!絶対だぞ!」
デリヘル嬢「勝手に押さないわよ!」
男「うーさみぃさみぃ。なぁ相棒、銭湯よってこうぜ」
マッチョ「今から行ったんじゃあまり長風呂でき内側広筋」
デリヘル嬢「ねぇ、次はいつ呼ぶの?」
男「おっ!お前やっぱり…トレーニングが好きになってきたのか!」
デリヘル嬢「ばっ…バカなこと言わないで!」
デリヘル嬢「ト、トレーニングのことなんて!ぜーんぜんこれっぽっちも好きじゃないんだからねっ!///」
デリヘル嬢「でも最近あんまり呼んでなくない?」
マッチョ「まぁ色々あるマッチョよ」
男「実は俺達はこの街のトレーニーじゃない。
訳あって旅してる旅トレーニーなのさ」
デリヘル嬢「わけ?」
男「あぁ。この街に良からぬ噂を聞いてな…!」
マッチョ「マッチョ達はトレーニング絡みの事件を調査して解決するトレーニー探偵でもあるマッチョよ」ドヤッ
男「お前を危険に巻き込みたくないから詳しくは話せんがな」ドヤッ
デリヘル嬢「何よ、カッコつけちゃって。ほんと、大馬鹿ね…ふふ」クスッ
ここに来て風呂敷を広げてきた
デリヘル嬢「あ、届いた届いた。フラットベンチとダンベル」
デリヘル嬢「これで自宅でもダンベルプレスやワンハンドロウイングが出来るわ!」
デリヘル嬢「バーベルと違ってダンベルは動きに制限が少ないから捻りを加えた動作や種目も出来るわ」
デリヘル嬢「ミスターオリンピアで70年から75年まで六連覇した現人神、アーノルドシュワルツェネッガー様の名を冠したトレーニング、アーノルドプレスも出来るわね!」
そして――
客「あああぁあ~最近一段と綺麗だよデリヘル嬢ちゃぁあん」
デリヘル嬢「どうも」
客「なんかこう、お尻の位置がキュッと高くなったよねぇ。
脇腹も締まってスタイルよくなって…」
デリヘル嬢「ありがとうございます」
客「んっふぅ。じゃあさっそく…即即といこっか!しゃぶりねィ!」
※『即即』
即フxラ即ベッドの意。
達人ともなれば恐ろしく速く、素人では見逃してしまうスピードに達するという話は有名だろう。
かつて、たった一夜で伝説を築き、嵐のように去っていった一人のソープ嬢がいた。
彼の即即は残像さえ残したという。
デリヘル嬢「イヤです」キッパリ
客「!?」
彼って言っちゃった
まさか…
デリヘル嬢「当店では性感染症の予防のため即即はNGと予め御了承頂いてるはずですが…」
客「は、はぁー!?そんな口きいていいのぉ!?金なら弾むから…!」
デリヘル嬢「お客様」ギロリ
客「ひっ!」
デリヘル嬢「デリヘル嬢を嘗めるのも…いい加減にしてください!」
デリヘル嬢「無理なプレイは予め無理と承知して呼んでいるはずです!」
客「くっ…!意地悪な先輩デリヘル嬢に言いつけるよ!」
客「彼女の彼氏はアブナイ奴で、バックにはアブナイクスリを売ってるアブナイ奴やアブナイクスリを買ってるアブナイ奴等が…きっとアブナイ目に」
デリヘル嬢「どうぞ、ご自由に――」
サイドチェスト!ムキッ!
デリヘル嬢「――そうなったなら、あたしも自由にやらせていただきますから」
ドンドンドン!ガチャ!
意地悪デリヘル嬢「ちょっとぉ!デリヘル嬢!
アンタあの金持ちの客なに怒らせてんのよ!」
デリヘル嬢「あの方が店の決まりを破るからあたしはそれを注意しただけです」
意地悪デリヘル嬢「はぁ!?生意気な口きいて!このっ!」
パチンッ!
デリヘル嬢「…気は済みましたか?」ギロリンコ
意地悪デリヘル嬢「ひっ!」
意地悪デリヘル嬢「なな、何よアンタ…あたしを怒らせてただで済むと…!
ちょっと面かしなさいよ!」
河原――
意地悪デリヘル嬢「ハァ、ハァ」
他デリヘル嬢「も、もうやめましょうよ意地悪デリヘル嬢さん…」
デリヘル嬢「そうですよ。息が上がってます!」
意地悪デリヘル嬢「うっさい!」
デリヘル嬢「(腹筋さん!あたしに力を!)」ムキッ!
ガチンッ!
意地悪デリヘル嬢「うっ!」
デリヘル嬢「拳を痛めたみたいですね。先輩…もう終わりにしましょう」
他デリヘル嬢「意地悪デリヘル嬢さん!」
意地悪デリヘル嬢「…なんで私を殴り返さないのよ」
デリヘル嬢「この右手は、バーベルを掴む為のモノですから」ニコッ
意地悪デリヘル嬢「デ、デリヘル嬢…」
意地悪デリヘル嬢「あたしの負けよ…今まですまなかったわ…」
デリヘル嬢「意地悪デリヘル嬢さん…」
唐突に終わらせにかかっててワロタ
彼氏「おいおい大丈夫かよ~意地悪デリヘル嬢」ニヤニヤ
意地悪デリヘル嬢「!…アンタ、急に出てきて何!?
もう決着はついて…!」
彼氏「俺の彼女がヘコまされたんじゃ俺のメンツに関わるんだよ」ヘラヘラ
意地悪デリヘル嬢「な、なに言って…!」
デリヘル嬢「!」
ゾロゾロ…!
ムキッ…ムキッ…ムキッムキッ…
他デリヘル嬢「ひ、ひいいっ!禍々しいオーラのマッチョ達がたくさん…!?」
デリヘル嬢「(なんて邪悪な筋肉…!)」
彼氏「彼等は俺が仕入れてる非合法筋肉増強剤のユーザー…そして『裏ビルダー』の方々だ」ニヤリ
デリヘル嬢「裏…ビルダー…?(ま、まさかコイツら…!男とマッチョさんが言ってたのは冗談じゃなく本当…!?)」
邪悪な筋肉で戸愚呂弟思い出した
ベタな展開になってまいりましたwww
彼氏「そうだ。裏ボディビルコンテスト。
世間に認知されない形で行われる大会でな…非合法のクスリで作られた筋肉の祭典は金持ちのボディビルファンの間で人気なのさ」
裏ビルダー「へへ…ただのボディビルダーやるよりよっぽど賞金も高いしな」
裏ビルダー2「それに非合法増強剤はステロイドなんかよりもよっぽど強力だからなぁ」
裏ビルダー「1度使うと止められねぇわ。
馬鹿正直にナチュラルや普通のステとか使うかっつーの!」ハハハ
デリヘル嬢「…まりねィ」ボソッ
裏ビルダーs「ざわ…ざわ…」
彼氏「は?」
デリヘル嬢「黙りねィ!!」
デリヘル嬢「貴方達は裏切り者よ!」
彼氏「はぁ?何言ってるのお前?いきなり意味わからないよなぁ」
裏ビルダー「…」
デリヘル嬢「貴方達は裏切ったの!筋肉を!
そして自分自身をッ!」
デリヘル嬢「悪魔に魂を売って!自分を信じることを諦めてしまったの!」
裏ビルダー「や、やめろ…」
彼氏「耳を貸すな!裏ビルダー!」
裏ビルダー「お前に何が分かる!生まれつき増量しづらいハードゲイナーの気持ちが分かるかよッ!」
デリヘル嬢「分からないわよッ!自分を信じて…少しずつでも変わっていける。
それが…それが、トレーニーってモンでしょうが!!」
彼氏「めんどくせぇ。おい、裏ビルダー、コイツやっちまえ」
裏ビルダー「!」
意地悪デリヘル嬢「ちょ、ちょっと彼氏!やめなさいよ!」
彼氏「うるせえ!引っ込んでろ。…お前はビルダーだろ?トレーナーである俺に逆らえないだろ」
裏ビルダー「く…!」
デリヘル嬢「!」
裏ビルダー「悪く思うな!」
デリヘル嬢「ぐっ…!」
ガシィ!
彼氏・裏ビルダー「!?」
??「待たせたな、兄弟」
??「君の熱い想い、確かにこの胸筋に届いたマッチョよ」
ザッ…!
デリヘル嬢「あ…あ…二人とも…!」グスッ
彼氏「チィ!お前らが男にマッチョか!」
男「ダークサイドのマッチョがこんなにもいるとはな…やはりここが裏ビルダーの源泉らしい」
マッチョ「やい、君達もいっぱしのマッチョなら正々堂々とバトルで決着を着けるマッチョ!」
裏ビルダー「望むところだ!」
彼氏「いけ!裏ビルダー!」
裏ビルダー「!」ムキッ
男「来るぜ、マッチョ!」
マッチョ「マッチョ!」
彼氏「ダブルバイセップス!」
裏ビルダー「!」ムキムキッ
男「サイドトライセップス!」
マッチョ「!」ムキッムキッ
デリヘル嬢「ポージングを…!?」
\キレてるキレてるー!/ \デカイデカイ!/ \カットパリパリー!/
男「バックラットスプレッド!」
マッチョ「!」ムキッ!
彼氏「な、なにを!!マスキュラー!」
裏ビルダー「!」ムキムキッ!
男「甘い!今だ、相棒!サイドチェスト!」
マッチョ「マッチョ!」ムキムキムキッ!!
マッチョ「……」
裏ビルダー「……」
裏ビルダー「…くっ」バターン!
デリヘル嬢「勝ったの!?」
男「間一髪…危ないところだった…!」
彼氏「あ、あり得ねぇ…!非合法増強剤増し増しな裏ビルダー相手にナチュラルで…!それになんて的確なポージングの指示…!」
男「さぁ、観念してビルダー協会まで御同行願おうか」
マッチョ「大人しくするマッチョ」
意地悪デリヘル嬢「勝敗の決め方何なのよ…」
デリヘル嬢「さすがにあたしにも…」
裏ビルダーってなんぞ??
彼氏「ククク…裏ビルダーの奴は辛うじてビルダーとしての誇りが残っていたからボディビルバトルに応じたがな!」
ムキッ…ムキッ…ムキッムキッムキッ!
裏ビルダーs「「「非合法プロテイン…非合法プロテイン…」」」フラフラ…
彼氏「コイツらは違うみたいだぜぇ…!」
男「ちくしょう…ッ!いったん逃げるぞ!」
マッチョ「大腿四頭筋パンパンになるくらい走るマッチョ!」
デリヘル嬢「うん!」
意地悪デリヘル嬢「ひぃ!なんであたしも…!」
デリヘル嬢「で、でもどうすんの!あの数!」
男「任せな!」
マッチョ「秘策があるマッチョ!」
ジム――
デリヘル嬢「ここはジム…?でも立て籠るには頑丈さが…!」
男「違うさ!」
意地悪デリヘル嬢「ゼェゼェ…」
マッチョ「みんな、適当なトレーニングマシンに座るマッチョ!」
デリヘル嬢「こ、こんなときに筋トレ…!?」
男「説明してる時間がない!早く!」
ついにアレを使うのか
デリヘル嬢「じゃ、じゃあバタフライで」
意地悪デリヘル嬢「え、えっと…」
デリヘル嬢「それはバックエクステンションですね。背中が丸まると腰を痛めるので気を付けてください」
マッチョ「マッチョはレッグプレスマッチョ!」
男「俺はショルダープレスに座ろう…その前に、皆!用意はいいな!」
デリヘル嬢「(押すなって言ってた赤いボタン…!?)」
男「いくぜ!」ポチッ!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!!
ガシンッ!
デリヘル嬢「ひぃ!ジム全体が…変形してる!?」
ガシンッ!ガシンッ!ガシンッ!
デリヘル嬢「ロ、ロボットに!?」
男「こんなこともあろうかと俺達のジムは巨大ロボットに変形出来るんだ」
デリヘル嬢「す、すごい!で…エネルギーは何で動くの?」
男「んなもん、聞くまでもないだろ?」ニヤリ
男「俺達自身だッ!」ググ!
デリヘル嬢「最高のロボットね!」ググ!
マッチョ「マッチョッチョッチョ!!」ググ!
意地悪デリヘル嬢「ひぃい…!」ググ!
手動で動かすならそのままでいいじゃねえかwwww
彼氏「な、何だありゃぁ…!?」
裏ビルダーs「ガハッ…!」
マッチョ「だいぶ蹴散らせてきたマッチョね!」
デリヘル嬢「うがああッ!ヤバイ!あと2レップで限界かも!パーシャル気味にやれば4回か5回か…!」
男「俺もだ!エネルギーゲイン溜まってきたしトドメといくか!相棒!」
マッチョ「マッチョ!」
男・マッチョ「GO!ニクエリエリオンッ!」
意地悪デリヘル嬢「光が収束して…!」
マッチョ「…マッスルキャノン、発射…!」
チュドオオオオン!
>>135
×男・マッチョ「GO!ニクエリエリオンッ!」
○男・マッチョ「GO!ニクエリオンッ!」
すみません脳内保管で… 遅くまでありがとう!
ロボットwwww
彼氏「」プスプス
裏ビルダーs「」プスプス
男「危なかったな」
デリヘル嬢「勝った、のね…」
ウゥゥゥウウ!ウゥゥゥウウ!
マッチョ「今更警察マッチョか、もう少し早くきてほしかったマッチョねぇ…」クター
>>137
彼氏「」プスプス
裏ビルダーs「」プスプス
男「危なかったな」
デリヘル嬢「勝った、のね…」
意地悪デリヘル嬢「」
ウゥゥゥウウ!ウゥゥゥウウ!
マッチョ「今更警察マッチョか、もう少し早くきてほしかったマッチョねぇ…」クター
一人忘れてた例によって例のごとく脳内保管で…
仕事に行く時間なのに結末が気になって出れない
デリヘル嬢「…ねぇ?本当に行っちゃうの?」
男「あぁ。暗黒面に堕ちたビルダーはまだまだいるからな」
マッチョ「寂しくなるマッチョね…」
デリヘル嬢「…」
男「とはいえ!協会から補償金が下りたからしばらくリッチなトレーニングライフが送れるぜ!」
マッチョ「マッチョッチョッチョッチョ!!」
デリヘル嬢「はぁー、アンタたちって本当に大馬鹿ね」
ラストで追いついた
デリヘル嬢「…でも、あたしは寂しくないわよ?」
男「おい、マッチョ。こいつこの期に及んで意地張ってるぞ!」
マッチョ「酷い奴マッチョね」
デリヘル嬢「ふふっ。違うって!またいつか、きっと会えるわよ…どっかのジムでヒョッコリね」
マッチョ「!」
デリヘル嬢「…いつの間にか、あたしも大馬鹿になっちゃってたわ!」
デリヘル嬢「もう、トレーニングなしの生活なんて考えられない」ニコッ
男「ふっ…」
マッチョ「…」サイドチェスト!
なんでこんな話をちょっと面白いと思っちゃったんだろう
続きはよ
デリヘル嬢「あーあ、行っちゃった…結局何だったのよアイツら」
デリヘル嬢「そうよ。…あたしだってアイツらのお陰で少しは強くなれた」
デリヘル嬢「今度は誰か、別の人のために…!」
デリヘル嬢「誰かが困ってたら、誰かがセット中に潰れかかってたら…手を差し伸べて補助してあげられる…そんなトレーニーに――」
数年後――
ジムオーナー「インストラクターちゃん!
今日、スタジオの方に講師をお招きしたから!」
インストラクター「えぇ!また唐突ですね…」
ジムオーナー「急に決まってね!何故か向こうから依頼がきたんだよ!凄い二人なのに!」
インストラクター「二人…?」
ジムオーナー「違法筋肉増強剤を撲滅させた伝説の二人組らしい」
ジムオーナー「一人はビルダーで、一人はトレーナーだとか」
インストラクター「!…ふぅん」
ゾロゾロ…
ジムオーナー「おっと、お客さんぞくぞく集まってきたね。後は任せたよ!」
ゾロゾロ…
??「おーい、相棒!早く来いよ!」
??「待ってほしいマッチョー!」
インストラクター「!」
??「お…!」
男「――よう、兄弟。待たせたな」
マッチョ「――元気にしてたマッチョか?」
インストラクター「ぷっ……遅いっての!」ニコッ
―FIN―
見てくれてありがとう!したらな!またどこかで!
おっつ
おつ
良いSSを見た
いい話だった
感動した
なぜか引き寄せられる良さがある
専門用語がすごいな
まさかの良スレ
乙でした
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引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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この記事へのコメント(2)
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