職場の備品がなくなり疑いの目を向けられた。左手の小指が欠け、上半身に入れ墨が残っていたことも、同僚に過去が知られる要因に。「犯罪者に仕事ができるのか」「この、よごれが」。
周囲の言葉に悔しさを募らせた。
 
就業から３年半。結局、上司を殴って退社した。「家族もいるのに、これからどうすれば…」。
行き着いた先は再び犯罪だった。
 
今後も、元組員に対する世間の目は厳しい。どう向き合うのか－。検察官に問われた男は、こう答えた。
「家族の幸せのため、何があっても我慢したい」
 
西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/298143

草

西日本新聞はなにを思って記事にしたのか

指落としてまでなんでヤクザやめたんや

やくざやればいいじゃん

こんなクズと結婚してしまうマンさん……��

なんで殴ってるんですかねえ

わいは殴られた上に首になったわ

殴るのなんて挨拶みたいなもんなのにな

何があっても我慢したいって我慢できてないやん

元ヤクザって気使うよな

いや刺青消せよ
舐めてんのか

同僚「犯罪者に仕事ができるのか」
 
同僚「この、よごれが」。
 
↑
こいつ何者だよ

同僚「こいつ元ヤクザやんけ、煽ったろ！」

三年半暴言浴びせてたキチガイ

元組員と分かった上で罵声浴びせるって、やべえ会社だろ