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加藤メカ「キモチイイノォ?ネェ?キモチイイノォ~?」ウィーン
愛音ゆう「あぁあぁああぁあぁああぁあぁああぁあぁあ!!!」
加藤メカ「あぁあぁああぁあぁあ~すごいぃ~」
吉村卓「スゲー!今日の鷹さんいつにもまして凄まじいスタミナだ!」
加藤メカ「フォルムチェンジ・千手観音!」
ワサワサワサワサワサワサワサ……!
愛音ゆう「!?」
吉村卓「スゲー!いろんなとこから腕が出てきた!鷹さんやっぱりスゲー!」
加藤メカ「あっあっあっ!ぁはあぁあぁあ゙~……」
ニュルニュル……
愛音ゆう「!?」
吉村卓「さらに手から触手が出てきた!凄すぎる!」
愛音ゆう「あ、ああ……いや……」ガタガタブルブル
愛音ゆう「あぁあぁああぁあぁああぁあぁああぁあぁああぁあぁああぁあぁああぁあぁあ!!!!」プシャアアアアアア!!
加藤メカ「生身のAV男優には出来ない技だよぉン」
俺は笑ったよ
スタッフA「鷹さん、お疲れ様っす!」
スタッフB「いやー、噂にゃ聞いてましたがあたし感動しました!これが鷹リズムなんですね!」ジーン
スタッフC「よっ!鷹さん神の子不思議な子!」
監督「……」
加藤メカ「あぁあぁあ~あっそぉン。じゃあ確かに仕事はしたからねぇ。次回の依頼もスイスの口座に振り込まれたのを確認次第、現場に行くからぁ」ガシャン、ガシャン
ガチャ
加藤鷹「ごめん遅れちゃったぁ~ン」
吉村卓「た、鷹さん!?今さっき仕事して帰ったはずじゃ……!」
加藤鷹「えぇ~ン?今来たけど?ん?今来たけど?ぁすごいぃ~」
吉村卓「そんなまさか……」
手マンが完了したら蒸気ふくんかね、ぷしゅーって
監督「やはりな……」
愛音ゆう「ビクンビクン」
加藤鷹「これはぁン――」
監督「今日お前がマッチアップする予定だった女優だ。お前の偽者がやったんだよ。あるいは『偽物』がな」
加藤鷹「代々木監督ぅ!いらっしゃっていたのですね!!」
監督「あぁ、いたね。ずっといた。お前さんよぉ、相変わらず仕事内容やら聞かないで、とりあえず依頼受けて、とりあえず現場に来るのな」
吉村卓「そしてとりあえず脱ぐんですよね!」
加藤鷹「そしてとりあえずエッチしちゃう~あぁあぁあ~」
監督「何にせよ、これではっきりしたな。さっきのは偽の鷹……目的は分からんが、ろくなもんじゃなさそうだ。鷹よぉ、お前、何か敵に回したか?」
続けろ
吉村卓「やっぱり……鷹さんほどの竿師ともなれば狙われることもあるんでしょうか?」
監督「なくはねぇだろうな。加藤鷹を倒して名を上げたい、カリスマ男優にとって代わりたい。んな輩がいねぇとは限らねぇさ」
吉村卓「そんな……」
監督「んで、どうすんだい鷹。しばらく身を潜めるか?え?」
加藤鷹「どうもこうも、自分はAV男優ですよ?監督」
加藤鷹「何があろうと、例え世界が終わるその日でも――」
ビン!
加藤鷹「――勃起すべき時に勃起し、射精すべき時に射精する」
加藤鷹「ただそれだけですよ」
監督「……ふっ、愚問だったな」
かっこいい
ガチャ――
マグナム北斗「くぅぅぅぅぅぅォォおらぁァァァァアアアア!!!!加藤鷹ァァァァァァアア!!!!!!」
加藤鷹「あ、マグやん久しぶりぃン」
吉村卓「あれ、マグさん」
マグナム北斗「ぬわぁぁぁああにが久しぶりじゃ、こんアホんだらァァァァァァァァァアアアア!!!」
ボロン!!!!!!!!
加藤鷹「あぁあぁあ゛~どうしたのぉン?ねぇ?おこなの?ん?げきおこなのぉぉ?その物騒なマグナムしまわないのぉン?」
吉村卓「お、落ち着いてくださいよ、マグナムさん!何があったんですか!?」オロオロ
あくしろよ
マグナム北斗「引っ掛けた女とヤるはずだったのに、シャワー浴びてる間にこいつが寝盗ったんや!!」
監督「相も変わらず喧しい男だな。鷹、お前の偽物の仕業だぞ」
加藤鷹「そのようですねぇぇぇン」
マグナム北斗「問答無用じゃァァァァァァァァァアアアアッッッ!!!!!!!!!!」
加藤鷹「代々木監督、卓、下がっててください」
――ガキィン!!!
加藤鷹「それを収めてくれないかなン。ねぇ?あっ……代々木監督の仕事場を戦場にしたくない」
マグナム北斗「きさんがくたばったらなァ!!」
加藤鷹「あっあっあぁあぁあ゛~すごい」
ギリギリ…!
スタッフA「鷹さんが後退してる……!?」
吉村卓「そ、そんな!鷹さんが押し負けているのか!」
監督「まだまだ世界を知らんな、お前達」
吉村卓「代々木監督……」
監督「確かに鷹は稀代のAV男優だ。総合力では最強だろう。だが、最強であって、決して『無敵』というわけではないのだ」
監督「この界隈は広く、そして深い。いかに鷹が優れた竿師と言えど、一分野に於いては鷹を上回る、という者は希少ながら存在する」
監督「あの男、マグナム北斗もその一人よ。奴は鷹より四年遅くに生まれたが、より早くにデビューした、謂わば先輩男優にあたる。早々に引退こそしたが、紛れもなくAV黎明期を戦い抜いた一流の男優だ。
さしもの、最大26センチを誇るというマグナム北斗の巨根に真っ向からのぶつかり合いをしては、鷹も分が悪いといったところだろうな」
ヴォン!ヴォン!ガチッ!ヴォン!ヴィン!ガキィン!ガキィン!!
加藤鷹「とっくに卒業したはずなのに、やるねぇン」
マグナム北斗「やかまし!引退してもオメコは出来るわ!」
吉村卓「そんなぁ……」
スタッフB「鷹さんが勝てないだなんて……」
監督「勘違いするな。『真っ向からのパワー勝負』に於いて、マグナムに一日の長があるというだけだ。鷹の本来の武器、それは――」
加藤鷹「大人しくしてくれないなら、ちょっと手荒な手段に出させてもらうねぇン」スッ……
監督「――そう、指。ゴールドフィンガーとまで謳われるあの指よ」
吉村卓「(胸の前でカーブした二本貫手をクロス――あの構え、鷹さんの本気だッ!!)」
キンキンキン!!
マグナム北斗「俺の巨根を指でいなしてるやとぉ!?それどころか……捌ききれん……!?」
キンキンキンガキィィィィィン!!
マグナム北斗「~~~~~~~ッッッ!!!」
ズザザザザー……!
吉村卓「まともに受けた!ガードの上からでもダメージは甚大だ!」
監督「並みの男優ならこれで戦闘不能だろう。だが、さすがは元自衛官。ずば抜けた耐久力だな」
加藤鷹って現役なの?(素疑問)
>>21
2013年に引退
年齢を鯖読みしたことを公表したよ
ちなみにまだ立つらしい
引退後はエイズの予防啓発とかの活動がしたいとかなんとか
加藤鷹「とどめいくよぉ?ん?いっちゃうよぉ?ねぇ?イッちゃうよぉン?」
マグナム北斗「来るなら来いやァァァァァアアアアッッッ!!!!
マグナム砲、見舞ったらァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!!!」シコシコシコシコ
加藤鷹「んふぅ~ン」タタタッ
吉村卓「背中を向けて逃げ……否!」
ちょっと面白い
加藤鷹「ちょっと君のおまxこ借りるねぇ~ン」
スタッフB「ええ///そ、そんな困りますっ。で、でも鷹さんがどうしてもと仰いますならアアアアアアアアいきなァァァアアァァアアァ!////」
ズチュズチュ!
スタッフB「ふわぁァァァァァァアアアア!!」
マグナム北斗「イクでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええッッッ!!!」シュッシュッシュシュシュ!
加藤鷹「風よし。感度よし。方向よし。いくぅ?ねぇ?どうなの?いっちゃうのぉぉン」
スタッフB「イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううううううッッッ!!!!」
加藤鷹「いってらっしゃいン」
プシャアアアアアア!!!!!!
ドピュルルル!!!!
カッ――
パラパラ……
吉村卓「どうなったんだ……ミルク色の霧で何も見えない……」
スタッフA「霧が晴れ……ひ、人影が!一人は立ってる!」
スタッフC「勝ったのはどっちだ!?」
加藤鷹「ビデオって結局撮ってるモノは『エロ』じゃなくて、男優にしろ女優にしろ『人間』なんだよ。
被写体に対して『この人はどういう人なんだろう』って知ろうとしない奴が撮ってもいいものは出来ないと思うよ」
吉村卓「鷹さん!」パァ
加藤鷹「ンあぁあぁあ~」
スタッフB「あへ~」ダブルピース!
マグナム北斗「ギギギ……」ピクピク
加藤鷹「フやりすぎちゃったぁン」
そして――
マグナム北斗「なんやて加藤!!お前の偽者が出たァ!?」
加藤鷹「んふぅぅぅううう……そうなんだよねぇぇン」
マグナム北斗「ま、まぁ正直すまんかったわ」
加藤鷹「許してあげるよぉン。許してあげちゃうよぉン」
マグナム北斗「せやけど加藤!!一体誰が何のために……」
ワロタ
かき回しすぎたな!!
監督「む……」
監督「……また客人が来たようだぞ」
パリーン!シュタ!
チョコボール向井「酷いじゃないか鷹さぁああぁあああぁあぁあんッッ!!!」
ガチャ!!
ピエール剣「よくも私の亜璃沙を寝とりましたねええええええ!!!!」
加藤鷹「ンン困っちゃうぅ~」
マグナム北斗「しゃあないのー、手伝ったるわ」ボロン!
吉村卓「僕も加勢しますよ!」ボロン!
監督「――喝ッ!!!」
男優s「!?」ビクン
監督「ここは戦場じゃない。濡れ場だ」
男優s「は、はい!代々木監督!!」ビシッ
チョコボール向井「ええ!ニセモノだって!!俄には信じがたい話ですが……」
ピエール剣「私は最初から信じてましたぞー!」
加藤鷹「信じていいよぉ?ねぇン?信じていいよぉ?ああー…すごい…」
マグナム北斗「ともかく、他の竿師や女優、AVメーカーにも情報を早よ回すんや。
俺も俺で他の界隈から奴を追う。濡れ場のあるところに出没するなら、捕まえやすいわ。
偽加藤鷹の尻尾掴んだらなあかん」
チョコボール向井「了解ですよ、マグさん」
ピエール剣「御意に!」
マグナム北斗「頼むで」
吉村卓「マグナムさん、顔に似合わず優しいんですね」
加藤鷹「マグやんありがとうぅ~ン」
マグナム北斗「ア、アホウ!ただの罪滅ぼしや!」
加藤鷹「でも、向こうから会いに来てくれる気がするんだよねぇン」
予想通りの登場
1カ月後――
加藤鷹「大丈夫ぅぅンン?」
吉村卓「鷹さん……僕は何とか軽い怪我で済みましたけど、しみけんが……!」
島袋浩「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!目を覚ませケェェェェエンッ!!」
しみけん「シュコー…シュコー…」ピッ…ピッ…
吉村卓「命に別状はないそうですが、しばらくAVには出られないそうです……クソ!」
マグナム北斗「今月に入ってから犠牲者はこれで五人目や。剣崎進……ゴロー……小田切ジュン……しみけん」
加藤鷹「?……あと一人はぁンン?」
マグナム北斗「……さっき連絡があってな。あの人がやられた……」
マグナム北斗「スカトロの申し子、山本竜二が……!」
加藤鷹「竜ちゃんが……!」
マグナム北斗「あぁ……」
全然知らんけど続きが気になる
加藤鷹「AV界からは足を洗ったはずじゃあン」
マグナム北斗「せやけど、あの人は未だに影響力がある。それが狙いやろ。
度重なるニセ加藤鷹の襲撃、そして精神的支柱ともいえる名竿会のレジェンド男優がやられたんや。
いまAV業界は揺れに揺れとる」
加藤鷹「……」
マグナム北斗「汁親の連中が嘆いててな、汁男優がどんどん辞めてるらしい。
そのうち、本業男優もしょうもない根性なしからとっとと廃業するやろな」
マグナム北斗「このままじゃまずいで、加藤。あの山本さんがやられたんや。
奴はどういうわけか知らんが、戦う度に力を増しているみたいや」
加藤鷹「ンン分かってるよぉぉン」
吉村卓「神出鬼没ですしね……目撃情報が上がってもすぐに消えてしまう……」
ガチャ!
山口まこと「はぁ……はぁ……」
吉村卓「君は確か、嫌がる表情に定評のあるまことくん……?」
島袋浩「病室では静かにしろ!」
鷹メカのセリフは全部カタカナにしてほしかった
第二話期待
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引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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