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女上司「じゃあなんでミスんの?アホなの?」
俺「ごめんなさい…」
女上司「はぁ…もう良い、お仕置き部屋ね」
俺「…!!」ゾクゥッ
俺(33)
お仕置きが原因じゃねーか
気持ち悪
これはクセになってますわ
わざとか
ボxキした
お仕置きとかいうミスる方向のインセンティブ
お仕置き部屋(♂)
ご褒美だぁ
俺的には女上司(29)くらいが理想なんだが…
>>13
メガネでキツイ細長吊り目で泣きぼくろあって髪の毛かきあげてまとめててタイトスカートに黒タイツで脚組んでる29歳がいいよな
女同僚(16)「ヒソヒソ…俺さんまたお仕置き部屋だって…クスクスダッサ…」
女上司「ちょっと席外すから皆よろしくね」
女同僚(16)「はーい」
女上司「さっさとついて来いうすのろ!!」スタスタ
俺「は、はい…」トボトボ
どんな職場だろう
大奥かな
―お仕置き部屋―
女上司「ほら座れよ」ドンッ
俺「うひっ」ガタタ
拘束具ガシャーン
女上司「オラァ!!」シャツビリビリ
俺「す、すいませんすいません」ペコペコ
女上司「あのさぁ…女しかいない職場だから気をつけろって最初に言ったよね?」チクビィィン
俺「あぁひぁぁん!!!」ビクンッ
ぜってーお仕置きされるためにわざとミスったろ
俺「すいませんもうしません許してくださ」
女上司「その言葉何回目だよって!!!」チxビィィン
俺「んあああああんっ!!!」ビクンッ
女上司「アッハハハ…ねぇあんたもうチxビ真っ赤だよ?」
俺「も、もうしませんから…ゆる…許して…」
女上司「…ねぇ、本当に反省してるの?」
俺「してます!!してます!!」
女上司「じゃあさぁ…なんでまたボxキしてんのかなぁ?」サスサス
俺「…!!」ゾォワァッ
チxビィィンで笑っちまう
お前の上司中卒?
女上司「あんたの仕事さぁ…わかってるよね?」サスサス
俺「ぼっ、ボxキとっ…ん射精をっ…はぁんっ…我慢すること…です!!」
女上司「そう、どんなことされてもボxキと射精を我慢するの」
女上司「私らそういうサービスをお客様に提供してるのね?」
女上司「それなのにさぁ!!」ズボンビリビリ
俺「ああっと!?」ビギンッ
女上司「こんな醜くボxキしてさぁ!!」シコシコシコ
俺「だ…ダメです!!ダメダメダ」
女上司「客先で射精してんじゃねぇって言ってんの!!!」シコッ
俺「あああああああああああ!!!!」ドピュッ
どういうことだってばよ
どういうサービスだよ
設定が斬新
射精管理すき、続けて
>>37
管理できてないんですが
女上司「ペロッ…ほーら…また射精した」
俺「う、ううっ…」
女上司「ピッポッパ…プルルルル…あ、もしもし?私だけど加奈子いる?」
女上司「うん、お仕置き部屋、来てくれるように伝えてくれる?うんは~い」
ガチャッ
加奈子「失礼します…あの…お呼びでしょうか?」
女上司「あ、ごめんね。こいつのこと」クイッ
俺「ううっ…」
女上司「例のお客様先で何があったかもう一度説明してもらえる?」
なぜ柳原可奈子がここに?
こいつ何歳なんだ
18で上司ってどういうこと?
加奈子「はい、俺さんと二人で約束の時間にお客様先に向かいました」
女上司「運転は加奈子がしたのよね?」
加奈子「はい、念のため俺さんには助手席で一発抜いてもらうよう指示しました」
女上司「で?抜いたのかお前?」
俺「あ…えと…はい…一応…」ボソボソ
女上司「オカズは?」
俺「あの…車内だったもので…オカズが無く…」
女上司「オカズも無しに射精すっから客先ボxキすんだろうがぁ!!ああ!?」
はよ
加奈子「あ、一応私がずっと見ててあげました」
俺「あっ…」
女上司「おいてめぇ今オカズ無しだったって言ったよな?」
俺「…申し訳ございません」
女上司「あのさぁ…加奈子にずっと見てもらえるとか最高のオカズなんだけど?」
俺「ですよね」
女上司「なんで最高のオカズで抜いといてなお客先ボxキすんだよって!!!」
女上司「あ、ごめんね、話続けてくれる?」
加奈子「はい、それでスッキリされたと思い、私達はお客様先に向かいました」
加奈子「お客様は感じも良く、最初は和気あいあいとお話しさせていただいていたのですが…」
女上司「うん」
加奈子「ふと私が横を見ると…その…」
女上司「良いよ、言って」
加奈子「俺さんがズボンから陰茎を取り出していました…」
女上司「はいはいはい……なんでチxポ出した?」
真っ当な質問でワロタ
答えはよ
俺「いや…あの…加奈子さんがこっち見たから…出せってことかと…」
加奈子「私はそんなふうに指示してません!!」ウルウル
女上司「加奈子良いよ、わかってるからね?うん」ナデナデ
女上司「あのさぁ、お前加奈子にチxポ出せって言われたことあるか?今までで」
俺「車の中で…出せって…」
女上司「それは客先で出さないためにだろうが!!!」チxビィィン
俺「あぁひぃぃああん」ビクンッ
>>1ただの池沼でワロタ
俺君無能すぎ
これはホワイト企業なのかブラックなのか
女上司「あのね、うちのサービスって今凄い急成長してる分野なのね」
女上司「それゆえに一つの成功が大きな布石となる半面」
女上司「一つのミスで会社自体が存続の危機に陥ったりするのね」
俺「はい…」
女上司「入社した時にも言ったけど、チxポ出すタイミングは本当に気をつけてほしいの」
女上司「間違ったタイミングで出したらさ、お客さんだって、えっ?ってなると思わない?」
俺「はい…」
なんかAV見てるような気分になってきた
女上司「はい、じゃあ続けてくれる?」
加奈子「はい…で私は必死にお客様にチxポが見えないように手で俺さんのチxポを隠そうとしました」
俺「あー…あれ隠そうとされてたんですねぇ」
加奈子「当たり前じゃないですか!!!」チxビィィン
俺「おっおおぉぉ~!?」
加奈子「それなのに俺さんはあろうことかお客様の前で私にチxポを握らせて上下に…うっ…」
女上司「ふっ…あはは…なんだろうもう一周回って笑えてきた」
俺「アハハほんとですね」
女上司「殺すぞ?」
俺「…」スゥ…
女上司「あのさ、なんで加奈子に手コキさせた?」
俺「いや…加奈子さんが手をチxポのほうに持って来たんで…そういうことかなと…」
俺「あと…気持ち良いかなと思って…」
加奈子「…最低!!」
女上司「えっ?えっ?ちょっと待って、じゃあお前自分から快楽求めにいったってこと?」
俺「…はい」
女上司「違うじゃん、うちらの仕事はお客様がこっちを気持ち良くしようとしてくる」
女上司「うちらはそれに必死で抵抗する」
女上司「そこのせめぎ合いがニーズになってるわけじゃん?理解してるよね?」
俺「…はい、理解してます」
女上司「いやいやいやいでもお前求めちゃってるじゃん負けちゃってるじゃん快楽に」
草
そういう仕事だったんか・・・
はよ
女上司「それでお客様は?」
加奈子「はい、最初はまあ許容していらしたんですが…」
女上司「…こいつが調子に乗って腰振りだしたんだよね?」
加奈子「はい…私の手を固定して自ら腰を振りだして…」
女上司「何か言うことは?」
俺「……そう、ですね……思ってたより気持ち良かったです」
女上司「バカかよお前は!?あ!?」
これもうわかんねぇな
女上司「それから射精したんだよね?」
加奈子「はい…まずはそのまま私の手の中でお客様の前に一発…」
女上司「えっ?え?一発で終わらないの?」
加奈子「え?報告書には3発と書いてたんですが…」
女上司「お前だな?お前が加奈子の報告書修正したな?」
俺「ええ…まぁ…自分的には全部含めて一発かなと思ったので…」
バカすぎワロタ
女上司「他2発は?」
加奈子「はい、とりあえずその一発に関しては私のほうからお詫び申し上げまして」
加奈子「なんとかご了承いただきました」
女上司「それからサービス開始したの?」
加奈子「はい、先ほどのこともございましたので、まずは私共のターンから開始させていただきました」
女上司「まあ妥当ね…うちのターンは上手くいったの?」
加奈子「いえ…あまり…」
女上司「またこいつ?」
加奈子「はい…やれまxこが臭いとかキスはNGとか言いだしまして…」
キスはNGとか乙女かよ
かわいいな
でも人気なんだろうな
再注文が入るとかいうパターン
なんかだんだんボxキしてきた
チxビィィン
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引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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この記事へのコメント(2)
しょーもないのに続きがきになる笑
こういう想像力が羨ましいわw