ピンクのキリギリス、児童ら成長楽しみに
千葉県南房総市の水田で、同県袖ヶ浦市の小学校児童クラブ臨時職員の女性(50)が
ピンク色のキリギリスを見つけ、児童クラブで飼われている。
県立中央博物館によると、「クビキリギス」の雌の幼虫。
通常は緑か褐色だが、まれに色素変異でピンク色が見つかる。
成虫になると、より鮮やかなピンクになるという。
9月4日の発見時に約2センチだった体長は約4センチに。
体の色から「ピーチ」と名付けた児童らは、「大きくなったらどんな色になるか楽しみ」と話しながら、
ススキや稲の葉を与えている。
(2011年10月2日19時10分 読売新聞)
千葉県南房総市の田んぼで発見されたクビキリギスの幼虫(21日、千葉県袖ケ浦市で)=倉茂由美子撮影
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111002-OYT1T00464.htm?from=navlp
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