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430万ドル(約3億3400万円)で落札された史上最高額の写真「Rhine II」のスゴさが分らない!!
この写真「Rhine II」は1999年に撮影されたもので、漠とした景色を実現するために、犬の散歩風景、工場の建物、自転車などをコンピュータのデジタル加工によって削除されています。
オークションハウスは作品について「21世紀における人間と自然の関係性の劇的で深遠な反映を写し取った作品だ」と説明しました。
これまでオークションで販売された写真作品の中で最も高価だったものは、1981年にシンディー・シャーマン氏によって撮影された「無題」と題された作品で、今年5月にクリスティーズで380万ドル(約2億9500万円)で落札されました。
今回落札された「Rhine II」は、ライン川を撮影した6つの写真のうちの1つで、他の4つはニューヨーク近代美術館やロンドンのテート・モダンなど有名美術館に所蔵されています。
なんだか、どこの河川敷でも撮影できそうな写真ですが、やはり記者の美的センスが無いためそのように思うのでしょうか?ゲイジュツはムズカシイ・・・。
少なくとも何かは心に訴えるものがあるだろ?
俺にはない
http://rocketnews24.com/2011/10/25/145222/
以前、鉛筆で写真のようなクオリティの絵を描くことのできる女性についてお伝えした。
18歳の彼女はたった2年キャリアで、カメラで撮影したような鉛筆画を描くことができたのだが、
それと逆の発想で写真を撮るカメラマンが中国に存在した。
ドン・ホンオアイ氏が撮影した写真は、どう見ても山水画にしか見えないのだ。
彼は台湾で有名な写真家に師事し、その技術を習得したという。
かっこええ
「オランダ人画家ビンセント・ファン・ゴッホはこれまで自殺したと考えられていたが、実は2人の少年に過って射撃され、負傷が原因で亡くなった。」と、ゴッホの新伝記を書いている二人のアメリカ人美術史家が発表した。
うつ病に悩まされていたゴッホがリボルバーで自分の胸を撃ち、2日後に亡くなったというのが通説であった。
アメリカの画家ジャクソン・ポロックの伝記でピュリッツァー賞を得た美術史家である
スティーブン・ネイフェとグレゴリー・ホワイト・スミスが、長年にわたる調査により、
今回の新事実を発見した。発見の鍵となったのは、ファン・ゴッホの子孫が持っていた手紙である。
著者は、自分を撃ったゴッホが1キロの道を歩いて自宅に戻るのは不可能であると考え、今回の調査を行った。 この新伝記「ゴッホ、その人生」は本日発売される。
ファン・ゴッホは北フランスのオーヴェル・シュル・オワーズで1890年7月29日に37歳で極貧のなか逝去した。
彼は約900枚の油絵と1100枚の素描やスケッチを残しており、
現在では取引価格が最も高い画家のひとりとなっている。
結核だよ。
ゴッホゴッホ。
体育の日の10日、ボディビルの日本一を決める日本ボディビル選手権大会(文部科学省、東京都など後援)が
東京都港区のメルパルクホールで行われ、鍛えあげた筋肉の美しさを競った。
大会には男子39人、女子28人のボディビルダーがエントリー。選
手がたくましいポーズを決めると、会場からは「大きい」や「キレテル」などの独特な熱い声援が送られた。(早坂洋祐撮影)
http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2011/10/1011body/
いいねぇ!
問題の作品
http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/~/media/kodawari/2011/09/0916kamiwaza/kamiwaza-5-1124257.jpg