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フジテレビの韓国報道問題が「嫌なら見なければいい」では済まないワケ
http://getnews.jp/archives/135708
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問題はフジテレビが“韓国”に偏向していることにとどまりません。
公共の電波を扱う放送局は、特定の国や商品、スポーツなどに偏向することも許されないはずだからです。
これについて、深水黎一郎さんは8月13日に行った一連のツイートで、なぜこの騒動に関する議論を「今までわが国ではほとんどなされなかった、
マスコミのあるべき姿」を問いなおすものにするための材料を提示されています。
まず、日本では「電波はみんなの共有財産であるはずなのに、我々一般国民は勝手に使うことができない状態」にあり、放送局は「国から認可を受けて電波を独占」していることを指摘。
欧米には公共の電波は定期的に競売にかける“電波オークション制度”があり、メディアが電波使用権を継続するには落札する必要があり、また各国政府はこれにより大きな収入源を得ているという事例を紹介しています。
日本の場合は「政府による配給制で、テレビ局は大昔に認定された免許そのまま、おどろくほど安い使用料で電波を独占」しているというレトロな状況。
深水さんは、「新規参入はほとんど不可能」である以上は広い公共性を持つべきであるとしています。
この前提に基づけば、「どこかの国のプロパガンダのような番組」や「自社がオーナーになっているプロスポーツチームを応援する番組」を流すことにも「本来大幅な制限が加えられてしかるべき」だということになります。問いなおすものにするための材料を提示されています。
テレビが公共の電波である以上、「嫌なら見なければいい」では済まない問題であるということを理解したうえでもう一度今回の騒動を見直せば、この国のメディアの抱える根本的な問題が見えてきます。
そしてこの問題は、送電線独占により新規電力事業者の参入を不可能にしている電力業界の抱える問題にも通じるもの。
“公共”のものをどう扱うのかというテーマは、今この国が問い直し議論すべき大きなテーマなのかもしれないです。
そもそも高岡の発言が嫌なら
高岡の発言聞かずにスルーしろっての!
ファンのブログより
>一人のファンが立ち上がり。
>そいつが島田玲奈に向け怒りをぶつけました。
>彼女に対して非常に中傷的な発言でした。
>そして、興奮して金をばらまきはじめました。
>そいつはスタッフに抑えられ退出になりました
>
>他のファンからにはそいつに帰れコール。
出禁になったオタの2chでの書き込み
>ようやく解放されました…吉本怖い…
>自分のやったことは間違ってはいなかったと思いますが、今回の件で大きな迷惑をかけてしまった
>島田以外の2期生メンバーのみなさん、ファンのみなさん申し訳ございませんでした
>批判は甘んじて受けます
>
>めでたく出入り禁止になりましたので、これ以上自分にできることありません
>あとはよろしくお願いします
>NMBの命運は、みなさんにかかっています
>あ、2chはしばらく見ません。ダイエットします…
http://akb48matome.com/archives/51761939.html
カナダ出身の人気シンガー・ソングライターのアヴリル・ラヴィーンが東京都内で、東日本大震災で被災した若者のカナダ留学を支援するプロジェクトへの参加を表明。
「今回のニュースを聞いて、本当に悲しい思いでいっぱいでした。私の心は、いつも皆さんと共にあることをお伝えしたいです」と話した。
ハンドバッグなどを製造するサマンサタバサジャパンリミテッドとカナダ大使館が共同で、留学費用を補助する「ホープ・プロジェクト」を企画。
その一環で、アヴリルらがデザインしたキャンバスバッグを販売し、収益のすべてをプロジェクトに充てるという。
デザインしたバッグを披露したアヴリルは「日本は大好きな国。日本とカナダをつなぐ懸け橋になれたことを本当にうれしく思っています」。(共同)
http://www.sanspo.com/geino/news/110812/gnj1108121656017-n1.htm
自らデザインしたバッグを披露するアヴリル・ラヴィーン=12日、東京都内
http://www.sanspo.com/geino/images/110812/gnj1108121656017-p1.jpg
また、今後について「次にお世話になる事務所さんも決まっています」。
2010年のライブで世話になった事務所なのだそうで「私の仕事をとても理解してくださり、
何より一緒に頑張ろうとやる気を持って取り組んでくださる、とても愛のあるスタッフさんが揃っています」
ということだ。
「毎日これからの展開について打ち合わせをしているので、近々皆様に嬉しいお知らせも発表できるはずです」
「今後の活動に今まで以上に注目していただけるように全力で取り組んでいきます。つーか、これからっしょ」
コメント欄には「ニュースをみて心配になりましたがこの記事で安心しました」
「僕は一生あーやのことを応援し続けます」
といったものが300件以上寄せられている。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1313067492/688
広島県は11日までに、7日夜に放送されたフジテレビ系の連続ドラマで主演の女性アイドルが着ていた「LITTLE BOY」(リトルボーイ)と書かれたTシャツについて「広島型原爆の通称で苦情の声が寄せられた。配慮してほしい」と同社に申し入れた。
ドラマは「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」。県被爆者支援課によると、放送翌日の8日朝から「不謹慎だ」との苦情が電話や電子メールで相次ぎ、同社に10日夕、電話で申し入れた。
苦情などは11日夕までに約160件に上り、広島市にも約240件あったという。
同社広報部は「不快な思いをした方がいるなら遺憾。誤解のないように番組制作に取り組む」としている。
神奈川県警によると、10日午後2時50分ごろ、横浜市中区の大さん橋で、タレント上地雄輔(32)のイベントに並んでいたファン5人以上が熱中症とみられる症状で搬送された。
他にも多数が症状を訴えているもよう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110810-00000090-spnannex-ent
横浜市消防局などによると、数百人が炎天下で行列をつくっていた。
タレントの若槻千夏がプロデュースするアパレルブランド「wc」の2店舗が、8月中に閉店することがわかった。公式ブログで報告している。
ブログ本文など
「みなさまにお礼と報告」と題した8日付けの日記。「みなさまに大切な、もしかしたら残念なお知らせがあります」として、
渋谷109のwcが8月31日に、原宿WEGO内のwcが8月21日に閉店することを明らかにした。閉店の理由は明らかにしていない。
109は若槻が憧れていた場所だという。「10年前に109のカリスマ店員になりたくて109に行き、
その憧れていた地でスカウトされ今の事務所に入りました」と、自身がタレントになったきっかけの地でもあったようだ。それだけに閉店のショックは隠せない。
「そんな109とお別れするのはとても悲しい事だけど、その悲しさを希望に変えてこれからも頑張ります」としている。
若槻は東日本大震災の支援としてチャリティーTシャツを販売。その売り上げが2,700万円に達したほか、wcから1,000万円を加え計3,700万円余りを寄付していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110809-00000023-rbb-ent
http://wakatsuki-chinatsu-wc.jp/images/images.jpg
調査によると、動画サイトの利用経験者の約半数が、音楽ファイルをダウンロードしたことがあると回答。
このうち、著作権法に違反して投稿された音楽のダウンロードが全体の5~8割を占めた。
協会は回答者の利用頻度なども勘案し、違法ダウンロードの総数が年間12億件と推計した。
協会は「音楽の配信ビジネスに少なからず影響があり、サイト運営者に一層の対応を求めたい」としている。
調査は今年3~5月、13~69歳を対象に実施。計4211人から最終回答を得た。