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サッカーのイングランド6部リーグで7日、ピッチに乱入した男を取り押さえた選手が退場となる珍事があったと、英サン紙が報じた(The Sun 2011年3月9日)。
乱入騒ぎがあったのはドーチェスター・タウン対ハヴェント・アンド・ウォーターローヴィル戦。試合の最中に、男性用ビキニのマンキニのみを身に着けた男が観客席からピッチに乱入し、立ちつくす選手達の間を走り回った。
この事態に、ドーチェスターの監督兼選手アシュリー・ビッカーズが体当たりで男を取り押さえたところ、暴力的行為だとしてレッドカードを受け、退場となった。
選手達が審判に抗議したものの、判定は覆らず、試合は1対3でドーチェスターが敗れたという。
新しい親会社となるDeNAが球団名に「モバゲー」の名称を使う可能性が出てきた。
モバゲーは運営するゲームサイトで同社の看板商品で世間の認知度が高い。
ただし球界では球団名には企業名を使うことが常識的で巨人の渡辺恒雄球団会長も
以前から商品名を球団名にすることには否定的だった。
そのためDeNAはモバゲーの名称を使った球団を運営する子会社を新たに設立することを
検討しており、TBSHD関係者も「その方向で動いていると聞いている」と語った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/10/25/kiji/K20111025001888020.html
>パ・リーグ理事会理事長の楽天・井上智治オーナー代行(56)は24日、TBSHDから横浜球団を
>譲渡されるDeNAが「横浜モバゲーベイスターズ」への球団呼称変更を検討しているとの一部報道に
>ついて言及。「過去にはソフトバンクが『ヤフー』を却下されたことがある」と疑問を呈した。
>「モバゲー」はDeNAの企業名ではなく商品名であるため、巨人・渡辺恒雄球団会長も難色を示している。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/111025/bbl11102511000002-n1.htm
★☆モバゲー☆★
バンクーバー五輸で女子フィギュアスケートの金メダルに輝いたキム・ヨナ(21)。
日本での知名度も高い彼女は、日本のアイスショーで一儲けの思惑があるものの、なぜか締め出されている
という。その理由とは
(以下引用)
その背景には「日本スケート連盟」の忘れえぬ恨みがあった。一時、キム・ヨナには引退説やプロ転向説が持ち上がっていた。しかし、今年4月、モスクワで開催された世界選手権で約1年ぶりに復帰。結果は、安藤美姫に敗れ、銀メダルに終わった。スポーツ紙の記者が言う。
「彼女はオリンピックで金メダルを獲得し、燃え尽きたという気持ちが少なからずある。でも、プロに転向するよりもアマチュアのままの方がスポーツニュースで取り上げられる機会が多く、スポンサーがつきやすいのです。キム・ヨナの母親は“ステージママ”として有名で、彼女のマネジメント会社を立ち上げました。そして、彼女の身の振り方を決めているのも母親だといわれています」
その母親とキム・ヨナが目を付けているのが、日本のアイスショー。韓国では日本と比べて観客が入らず、加えて日本はK-POPなどが流行り、いまなお韓流ブームが続いている。それに便乗し、一儲けしようとしているという。日本スケート連盟の関係者がごう話す。
「昨年のバンクーバー冬季五輪のあと、キム・ヨナのマネジメント会社が日本の大手広告代理店に″日本のアイスショーに出してほしい″と依頼し、代理店が連盟に相談してきた。その後も、いろんなプロモーターから同じような話が持ち込まれていますよ」だが、未だに、キム・ヨナは出演を果たせていない。
「無論、キム・ヨナが日本のアイスショーに勝手に出演しても構いません。ただ、日本人選手の場合は連盟の
許可が必要です。キム・ヨナとの共演は許可しない方針なので、結果的に彼女のアイスショーが開かれていないのです」(同)
やっぱ癌は電通か
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/10/11/kiji/K20111011001801820.html
対戦カード
▼ライト級ワンマッチ DREAMルール 5分3R
青木真也(パラエストラ東京/Evolve MMA/DREAMライト級王者)
vs
ロブ・マックロー(アメリカ/チーム・オーヤマ/第4代WECライト級王者)
▼ライト級ワンマッチ DREAMルール 5分3R
北岡 悟(LOTUS/初代戦極ライト級王者)
vs
ヴィラミー・シケリム(ブラジル/ノヴァウニオン/第10代修斗世界ウェルター級王者)
▼フェザー級ワンマッチ 5分3R
宇野 薫(UCS/第4代修斗世界ウェルター級王者)
vs
リオン武(シューティングジム横浜/第5代・第8代修斗世界ライト級王者)
▼フェザー級ワンマッチ DREAMルール 5分3R
川尻達也(T-BLOOD/第8代修斗世界ウェルター級王者)
vs
ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/ヘルボーイ・ハンセンMMA/初代DREAMライト級王者)
▼ミドル級ワンマッチ DREAMルール 5分3R
中村和裕(吉田道場)
vs
ジェラルド・ハリス(アメリカ/ゴースト・ドッグ)
日本のMMA熱は死んだ
【大邱(韓国)時事】陸上の世界選手権第8日は3日、当地で行われ、男子200メートル決勝に
ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が出場。自身が持つ世界記録の更新と連覇を目指す。
男子やり投げ決勝ではアテネ、北京両五輪金メダルのアンドレアス・トルキルドセン(ノルウェー)が連覇を狙う。
女子走り高跳び決勝では、ブランカ・ブラシッチ(クロアチア)が3連覇を目指す。(2011/09/03-16:26)
AP通信によると、決勝で走らなかったピストリウスにも銀メダルは贈られる。
400メートルで準決勝に進んで歴史のページを開いた「ブレードランナー」に、もう一つ勲章が加わった。
http://www.sanspo.com/sports/news/110903/spg1109030105003-n1.htm
興毅が早ければ来春にも高校に入学する計画を進めていることが分かった。
既に今年7月までに東京と大阪の通信制高校の資料をいくつか取り寄せたそうで、興毅は「早ければ来年、タイミング次第では再来年になるかもしれへんけど」と前向きに検討していることを明かした。
高校卒業後は大学に進学し、教員免許を取得して学校の先生になりたいという。
最近のプロスポーツ選手ではプロ野球の巨人、大リーグのパイレーツで活躍した桑田真澄氏が09年に早大大学院スポーツ科学研究科に合格しているが、その早大では10年にボクシングによるスポーツ推薦で2人が合格している。
それだけに「学校の先生になって俺が体育の授業でも教えたら子供たちは喜ぶはずや。授業も面白くなるで」と夢を膨らませた。
あくまでも「ボクシングに差し支えないように」と“本業”ありきだが「1つの体しかないけど挑戦したい」と二足のわらじには積極的。
熱血先生・亀田興毅誕生へ――多くの生徒に自らの経験に基づいたアドバイスを送るためにも、まだまだ勝利を積み重ねる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110901-00000025-spnannex-fight